Switch Back Technique「遠位体節同士のリンク」と「筋膜ユニット」への評価と治療
◎DVD[スイッチバックテクニック]はお申込み多数につき完売いたしました。全国からのお求めをいただきありがとうございました
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「広く大きな臨床的視野を手に入れる」
症状の現れる患部にその原因があるとは限らない!
遠く離れた体節から始まる患部への影響を読み解き、解放する治療手技「スイッチバックテクニック」。
痛みの発現する局所に負担を強いることなく、筋膜機能を効率的に正常化する画期的な新技法として、協会主催セミナーでも厚い支持を得る人気テクニック。臨床での着想から丸6年。臨床観察と論証の積み重ねにより、最大効率を引き出す技術として体系化され、いよいよDVD化が実現しました。
DVDでは、技法考案と開発の原点ともなった筋膜機能の独自の評価法についても臨床に沿った解説をあわせて掲載。スイッチバックテクニックの基礎から応用例までを豊富に収録した決定版です。
日常のたしかな道具とするための、さらに一歩深く実践に結び付けるステップをお届けします。
⇒DVD詳細
2015年4月19日(日)DVD特別イベントセミナー
⇒2015/4/19 スイッチバックテクニック下肢編(DVD購入特典あり)
スイッチバックテクニック 開発者インタビュー
手技療法「スイッチバックテクニック」とはどのような治療手技なのか。
DVD刊行を契機に、トワテック株式会社メディア制作部の記者さんから取材をしていただく機会がありました。
連載では、スイッチバックテクニックの理論や効果、技術開発に至るまでのエピソード、テクニックをお伝えすることに対する思いをご紹介しています。
⇒【前編】筋膜ユニットへのアプローチで機能障害を改善する「スイッチバックテクニック」とは
⇒【後編】新たな発見は「業界の財産」に
こんなふうに使っていますスイッチバックテクニック~参加者の声より~
- QP会員 2014臨床実習レポート|長野県・理学療法士
- QP会員 2014臨床実習レポート|静岡県・はり師、きゅう師、あん摩・マッサージ・指圧師
- QP会員 2014臨床実習レポート|茨城県・柔道整復師
- QP会員 2014臨床実習レポート|茨城県・整形外科勤務
- QP会員 2014臨床実習レポート|東京都・理学療法士
- QP会員 2014臨床実習レポート|茨城県・柔道整復師
徒手医療協会Youtube公式チャンネルオリジナル動画
⇒VIDEO 1.治療技法・評価法 動作解析からスイッチバックテクニックによる制限の解放