当WEB人気コンテンツ徒手医学的思考に基づく身体の機能化へのアプローチ~在宅療養マッサージの臨床から~のなかで紹介されている、大畑健太郎先生独自の工夫による機能訓練法を動画でご紹介します。ベッドサイドで実施されながらも確実な変化をもたらすこれらの手法は、反射機構と構造的手法を巧みに織り交ぜて展開されるもので、「いかに効率よく機能向上へアクセスしてゆくか」という大畑先生の臨床家としての熱意と探求心により導かれた手法です。とかく現状維持のみに陥りがちな日々の機能訓練ですが、論理的な診立てと的確な技術-評価~介入~再評価-という徒手医学の手法により、歩行困難者に対しても確実に機能改善をもたらすことが可能です。臥位での手法・端座位での手法・歩行機能への手法、合わせて9本の動画から、臨床のヒントとなる多くの工夫とインスピレーションをお届けします。なお、これらの動画は大畑先生のご好意により当WEBにて公開させていただいています。
下肢機能の回復 起立・歩行機能の回復:側臥位からのアプローチ〔# 001〕 |
片脚支持機能の回復 起立・歩行機能の回復:仰臥位からのアプローチ〔# 001〕 |
両脚支持機能の回復 起立・歩行機能の回復:仰臥位からのアプローチ〔# 002〕 |
体幹前面の促通 起立・歩行機能の回復:仰臥位からのアプローチ〔# 003〕 |
歩行器内の起立(左片麻痺を想定して) 起立・歩行機能の回復:座位からのアプローチ〔# 001〕 |
歩行器を使った歩行訓練(左片麻痺を想定して) 起立・歩行機能の回復:座位からのアプローチ〔# 002〕 |
起立・歩行機能の回復:ラッシングバンドメソッドの臨床応用(左片麻痺に対して)〔# 001〕 |
起立・歩行機能の回復:ラッシングバンドメソッドの臨床応用(左片麻痺に対して)〔# 002〕 |
起立・歩行機能の回復:ラッシングバンドメソッドの臨床応用(左片麻痺に対して)〔# 003〕 |
2016-12-11開催SPセミナー【はじめての手技療法】 〔治療効果を持ったセルフケアメソッド〕紹介!※終了しました |