開催日時:2016年10月22日(土)18:30~20:30(東京)
開催会場:ココネリ研修室5
タイトル:関節モビライゼーション:腰椎アドバンス
内 容:9月と10月は関節への評価兼治療手技となる関節モビライゼーション(JM)がテーマです。10月は関節モビライゼーションのアドバンス編として、側臥位からの三次元的なJMを練習します。技法を立体的に施術できる実力を養います。
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更新情報
関節モビライゼーション:腰椎ベーシック|2016/9/24 クローズドセミナー
開催日時:2016年9月24日(土)18:30~20:30(東京)
開催会場:ココネリ研修室5
タイトル:関節モビライゼーション:腰椎ベーシック
内 容:9月と10月は関節への評価兼治療手技となる関節モビライゼーション(JM)がテーマです。まずは関節モビライゼーションの基礎を固めるために、ベースとなる単純な手法に焦点を当て、腰椎へのJMをしっかりと練習します。
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伸展型腰痛への対処
【伸展型腰痛への対処~左伸展型腰痛への評価と介入手技~】
症状の現れる患部にその原因があるとは限りません。全体の機能(働き)の中から逸脱している箇所を見出し、原発部位への適切な介入を施すことで効果的な機能回復を実現できることを紹介しています。
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腰背部の痛みをもたらすトリガーポイントへの評価と治療|2016/5/29(東京)
大腰筋に対してのアプローチが多方向からできるようになった(柔整)
現場で使いやすい手技、知識も増えました(鍼灸・マッサージ)
施術後の効果が目に見えて分かりやすかったです。検査時点での痛みと、施術後の痛みが全く違うもので感動しました(整体)
手技についての細かいところが分かった。教科書などでは分からない部分が分かった。実技を練習できてよかったです(PT)
教えて頂いたことが明日からすぐ使えて、有効な治療法ばかりやっていただけてとても良かった(柔整)
起立筋・腰方形筋の治療は、評価~治療の流れが分かりやすく、明日から活用したいです。しっかりポイントをとらえた時の感覚は患者さんにもしっかりと分かるんだと思いました(PT)
直接、刺激を与えなくてもポジショナルリリースで優しく痛みを取りのぞけることが理解できた(柔整)
今までアプローチされたことのない方法で技術を体験できて良かったです。現場で生かせる内容ばかりでした。痛みや圧痛点について理解が深まりました(運動指導)
手の感覚に集中する事、触るための自身の身体の使い方まで教えて頂き、理解しやすかったで...
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2016/7/10. 機能回復のための「変形性膝関節症の徒手的臨床」2016(福岡)
セミナータイトル
疾患別臨床セミナー|機能回復のための「変形性膝関節症の徒手的臨床」2016
~的確な除痛・機能回復へ。現場に直結する膝OA対策=理論と実践を学ぶ手技療法1Dayセミナー~
開催日時
2016年7月10日(日)10:00~17:00 開場:9:40~
開催場所
【福岡市中央区】 都久志会館(つくしかいかん)研修室501
会場所在地:福岡市中央区天神4丁目8-10
内容
変形性膝関節症とは
徒手医学の適応症とはなにか?:関節機能障害の理解
本当に変形した関節が痛みの原因なのだろうか?:変形は結果であって原因ではない!?
退行変性のメカニズムを理解する:組織を傷つける異常運動
痛みの原因を探る:関節・靭帯・筋筋膜、各組織への検査
関節・靭帯由来の疼痛および不安定性への対処
筋筋膜由来の疼痛への対処
質疑応答
本講のコンセプト
「変形性膝関節症」は私たちが臨床で日常的に目にする、ごくありふれた疾患でありながら「変形による痛みは治らない」と諦められてしまうことも多い疾患です。
しかし、方法を知っ...
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第2回|屈曲動作に関与する筋膜群の評価と介入-筋膜の連なりから考える、姿勢と動作の解析法 on 2016/07/24 Sun.
[診て触ってわかる! マニュアルメディシンテクニカルセミナー] 筋膜の連なりから考える、姿勢と動作の解析法 全4回シリーズ
[第2回 屈曲動作に関与する筋膜群の評価と介入]
■内容
治療成績の向上が必至の現場では、評価から介入に至る一連の施術を効果的かつ効率的に実現する総合力が求められています。本講は、全身の協調した運動の結果として取られる姿勢の観察から、機能障害部位を読み解く方法と効率的な制限の解除法を合わせて紹介するテクニカルシリーズの第2回「屈曲動作に関与する筋膜群の評価と介入」です。下記のプログラムを、順を追って基礎から臨床応用までを丁寧に紹介し、患者に向き合う技師一人ひとりの確かな「評価の眼」と「確実な変化を出せる実力」を養成します。今ある治療技術を活かし、さらに狙った結果を確実に出すための土台となる新たな姿勢と動作の解析技術を身に付ける超実践型1Dayセミナーです。
プログラム
一連の運動にユニットとして関与する筋膜を理解する
骨関節の正常な連動性を理解する
機能障害による異常な運動及び姿勢を理解する
実際の評...
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肩峰下インピンジメント症候群・五十肩の徒手的臨床 アドバンス|2016/7/23 クローズドセミナー
開催日時:2016年7月23日(土)18:30~20:30(東京)
タイトル:肩峰下インピンジメント症候群・五十肩の徒手的臨床-アドバンス
解 説:
7月のクローズドでは6月26日開催の「機能回復のための肩峰下インピンジメント症候群・五十肩の徒手的臨床」の発展編としての技法を練習します。(内容文責:代表古川)
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筋膜群の評価と介入 アドバンス(伸展)|2016/6/25 クローズドセミナ-
開催日時:2016年6月25日(土)18:30~20:30(東京)
タイトル:筋膜群の評価と介入(伸展)-アドバンス
内 容:起立筋群のスイッチバックテクニック:仰臥位
解 説:
6月のクローズドでは4月24日に開催された「伸展動作に関与する筋膜群の評価と介入-筋膜の連なりから考える、姿勢と動作の解析法 」の発展編として、起立筋群へのスイッチバックテクニック(仰臥位)を練習します。(内容文責:代表古川)
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動き出したセラピストたち//身体機能の最適化と強化~世代を超えたウエイトリフティングの可能性~を読んで
ウエイトリフティングと身体機能の正常化に関する当会WEBコンテンツを読んで、実際に身体で学び取ろうとするセラピストへインタビューさせていただきました。
インタビュー:ひまわり接骨院院長 新幡昭男先生
聞き手:当会代表 古川容司
私たち医療系のセラピスト(理学療法士・柔道整復師・鍼灸あんまマッサージ指圧師など筋骨格系の疾患に対しての治療に携わる専門職や運動指導を担う専門職)にとって、その目指すべき職能の目的は、治療現場や運動指導の先にいる多くの方々へ、運動能力の正常化と障害予防の実現、より健やかな健康余命の増進とQOLの向上を届けることにあります。「身体機能の最適化と強化~世代を超えたウエイトリフティングの可能性~」では、ウエイトリフティングが身体機能の回復と強化のための最もシンプルかつ効果的な運動指導メソッドであることをご紹介しました。年齢を問わずヒトの身体に備わる根本的な仕組みを強化し続ける優れたスキルであるウエイトリフティングの魅力を、今、セラピスト自身が積極的に体感し臨床現場に還元し始めています。ノウハウとしての蓄積にとどまらない、新たな価値の...
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肩峰下インピンジメント症候群・五十肩の徒手的臨床|2016/6/26 Sun. (東京)
セミナータイトル
疾患別臨床セミナー|機能回復のための「肩峰下インピンジメント症候群・五十肩の徒手的臨床」
~的確な除痛・機能回復へ。現場に直結する肩の臨床対策=理論と実践を学ぶ手技療法1Dayセミナー~
開催日時
2016年6月26日(日)10:00~17:00 開場:9:40~
開催場所
【東京都練馬区】 区民・産業プラザ Coconeri 研修室4(会場所在地:練馬区練馬1-17-1 Coconeri 3階)
内容
腕を挙げると肩関節の奥が鋭く痛む(インピンジメント)、肩関節が固まって頭が洗えない(結髪制限)、手が背中に回らない(結帯制限)、こうした肩の相談に対して徒手医学的な臨床では、肩関節複合体と胸郭の機能障害として捉え、治療を展開してゆきます。
本講では、「肩峰下インピンジメント症候群」を主軸として病態の理解から評価法、徒手的介入技法(スイッチバックテクニック/フラット/運動併用モビライゼーション/ストリッピングなど)について臨床に沿った内容をお伝えします。
※スイッチバックテクニックおよびフラットは当会代表の開発による新しい治療手...
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機能回復のための「変形性膝関節症の徒手的臨床」2016|2016/02/21(東京)
臨床に沿った具体性があり、とても助かっています(柔整)
障害部位の評価基準と介入手順が分かりやすく理解できた(柔整)
ケースに応じての手技の選択が明確になりました(柔整・鍼灸あんまマッサージ)
院のスタッフにアウトプットして院全体で活用していきたい(柔整)
膝へのアプローチに自信が出ました(PT)
患者さんの気持ちになり、膝が軽くなるという感触も初めて分かりました(柔整)
明日からでも使える方法を教えていただき、また患者さんに対しての向き合い方など、とてもためになりました(柔整)
すぐに効果が出る。臨床で使いやすい(PT)
変形性膝関節症の起こるしくみや対処法で新しい発見があった(柔整)
分からない点が解消されました(PT)
即効性があり臨床現場で応用できる内容であった(柔整・鍼灸)
自分のやっていた事が間違えでなかった事が確認できた。あとは練習。(柔整)
長時間とてもたのしく勉強できました。ありがとうございました(PT)
膝疾患は本当に多いのですべて使えると思う(鍼灸あんまマッサージ)
OAに対して、ゆるめる以外に動か...
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膝OAへのアプローチ アドバンスNo.3|2016/5/28 クローズドセミナー
開催日時:2016年5月28日(土)18:30~20:30(東京)
タイトル:膝OAへのアプローチ アドバンスNo.3
内 容:
5月のクローズドでは1Dayセミナー「機能回復のための『変形性膝関節症の徒手的臨床』」の発展編として骨盤帯のスイッチバックを練習します。(内容文責:代表古川)
※この回についての体験参加は不可となります
参考関連動画:
下記ページより検索キーワード「寛骨」でチェックしてください
【会員限定動画】徒手医療協会QP会員FBメンバーシップ
▶寛骨下方滑りの制限に対して-評価とSBTによる介入
▶右寛骨アウトフレア前方回旋と縫工筋のスパズム
▶骨盤部後面の操作:まとめ
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膝OAへのアプローチ アドバンスNo.2|2016/4/23 クローズドセミナー
開催日時:2016年4月23日(土)18:30~20:30(東京)
タイトル:膝OAへのアプローチ アドバンスNo.2
内 容:
4月のクローズドでは1Dayセミナー「機能回復のための『変形性膝関節症の徒手的臨床』」の発展編として足関節(距腿関節)の運動併用モビライゼーション/下肢筋膜のスイッチバック(大腿二頭筋/外側広筋/半腱半膜様筋/内側広筋)を練習します。(内容文責:代表古川)
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膝OAへのアプローチ アドバンスNo.1|2016/3/26 クローズドセミナー
開催日時:2016年3月26日(土)18:30~20:30(東京)
タイトル:膝OAへのアプローチ アドバンスNo.1
内 容:
3月のクローズドでは1Dayセミナー「機能回復のための『変形性膝関節症の徒手的臨床』」の発展編としてポジショナルリリースを用いた手法を練習します。
介入部位としては「大腿直筋/四頭筋遠位部」を予定しています。
ポジショナルリリースはスパズムの解除に効果的な技法であり、それ自体が高い治療効果を有するものですが、ASTRやストリッピングと併用することで、ASTRやストリッピングを施行する際に伴われる疼痛や術者の手指へかかる負担を大幅に低減することが可能となります。(内容文責:代表古川)
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2016/02/21 Sun. 機能回復のための「変形性膝関節症の徒手的臨床」2016(東京)
セミナータイトル
疾患別臨床セミナー|機能回復のための「変形性膝関節症の徒手的臨床」2016
~的確な除痛・機能回復へ。現場に直結する膝OA対策=理論と実践を学ぶ手技療法1Dayセミナー~
開催日時
2016年2月21日(日)10:00~17:00 開場:9:40~
開催場所
【東京都練馬区】 区民・産業プラザ Coconeri 研修室5(会場所在地:練馬区練馬1-17-1 Coconeri 3階)
内容
変形性膝関節症とは
徒手医学の適応症とはなにか?:関節機能障害の理解
本当に変形した関節が痛みの原因なのだろうか?:変形は結果であって原因ではない!?
退行変性のメカニズムを理解する:組織を傷つける異常運動
痛みの原因を探る:関節・靭帯・筋筋膜、各組織への検査
関節・靭帯由来の疼痛および不安定性への対処
筋筋膜由来の疼痛への対処
質疑応答
本講のコンセプト
「変形性膝関節症」は私たちが臨床で日常的に目にする、ごくありふれた疾患でありながら「変形による痛みは治らない」と諦められてしまうことも多い疾患です。...
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