![]() 歩行困難の患者や寝たきりの高齢者に今以上の機能改善をもたらす施術は難しいと思いこんでいませんか?徒手医学的アプローチはまさに「機能を回復する」という着眼点にもとづくことで、歩容の改善・ベッドサイドからの離床を患者とともに目指すことのできる手法です。現状維持という思考停止から脱却し、歩き・生きる喜びを再び分かち合うために。本講でたしかな技術と情熱を共有しましょう。 |
内容 |
加齢や疾患、また骨折等のケガなどによって身体の活動レベルが低くなると、疼痛や関節可動制限(柔軟性低下)、筋力低下が生じ、日常生活動作の中でも基本となる起き上がりからの座位保持や立ち上がりからの立位保持、そして歩行動作障害などが生じます。
このような状態をロコモティブシンドローム(運動器症候群)と呼びます。この状態が進行すると介護が必要となるリスクが高くなる事からも、ロコモティブシンドロームを予防、改善させて健康寿命を伸ばしていく事が超高齢化社会を迎える現代の日本では必要とされています。
今回のセミナーでは、徒手医学的な思考と手法を用いたロコモティブシンドロームへの取り組みをテーマに臨床で使える実技を交えながら紹介します。 |
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実技 |
【関節の柔軟性改善】ASTR・スイッチバックテクニック・FRAT・MET など 【筋力向上】個々の筋に対する強化ではなく、体幹筋を中心に上下肢筋を連動させて抗重力機能を向上させる方法 |
![]() 現状を突破するカギは、機能を診るという概念と機能の正常化を実現する介入スキルです。 「その症状固定は、本当に変えられないものなのか。」 もう一度目の前の状況を疑うことから始めてください。そして、再評価してみてください。 必要なのは量の施術ではなく眠ってしまった機能を引き出すことのできる適正な質を備える技術です。 今失われてしまったもの、そしてこれから再獲得できるもの。立つ・歩くを目標としている患者さんの力となる技術を手に入れましょう。 |
プログラム |
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受講対象者 |
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難易度 |
<本講の難易度は 初~中級 です。次の項目に当てはまる方におすすめの内容です>
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講師 | 大畑健太郎(ボディケアルームつなぐ院長、徒手医療協会臨床技術研究会QP会員、理学療法士、鍼灸マッサージ師) | |
開催概要 |
■日時:2017年12月10日(日)10:00~17:00 ■会場:区民・産業プラザココネリ研修室4(東京都練馬区) ■所在地:東京都練馬区練馬1‐17-1 ■受講料:8,000円/QP会員4,000円 【 年内W割 で¥1,000割引!注目の2セミナー対象です】
QP会員ならW受講は¥10,000!※会員制についてはこちら⇒徒手医療協会主宰『臨床技術研究会』 |
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お申込み | | | |
事前学習 動画 |
理解度Up! |
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習熟度Up! |
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お支払い | 銀行振込にて承ります。お申し込み後に事務局からメールで詳細をご連絡いたします。 ※(お席をご用意するため事前のお支払いのみ受付。当日のお支払い不可) |
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締切 | 先着順,定員に達し次第受付終了。または開催日5日前までのお申込みフォーム着信分まで | |
キャンセルについて |
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その他のご留意事項 |
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※本セミナーは「講習会受講証明書」の発行対象講習会です。職場等への受講証明としてご利用下さい。なお、当会では「技術は臨床に還元できて意味を持つもの」と考えており資格付与等は一切実施しておりません。当会の正式な会員は所定の手続きを経て入会されたQP会員のみです。当会の名前をかたり認定資格を名乗る者がおりますが資格認定は存在せず当会とは一切無関係です。 |
徒手医学的思考に基づく身体の機能化へのアプローチ
ベッドサイドで行える徒手医学的運動療法~歩行困難者へのアプローチから~
ころばぬ先の杖~介護予防の現場に学ぶ、運動療法の可能性と運動のもつ治療的意義~