小臀筋への介入~下肢痛の原因となる小臀筋への評価と介入|QP会員クローズドセミナー|2015/01/24


  • スイッチバックで全体の緊張トーンを落としてからアスターをかけていくことで、受け手が無理なく、抵抗少なくリリースすることができるのが良くわかりました。
  • スイッチバックは複合滑車を意識して技の効まりが(手応え)しっかりと感じとれるように修練していきたいと思いました
  • 自分が何を目的に施術するか、何を提供できるのか、というのは改めて考えさせられました。
  • 股関節外側へのアプローチは、古川先生と比べて自分の触察がいかに甘いかを思い知らされました。組織の触感については、もっと丁寧に取り組んでいこうと思います。
  • 今日も素晴らしいセミナー ありがとうございました。
  • 小臀MのスイッチバックからのASTR 即実践で使っていける内容で楽しかったです。
  • 先にASTRを用いる時と、先にスイッチバックを用いる場合で、受け手の痛み方の違いも感じる事ができました。
  • 臨床上、小臀筋は軽視しがちですが、股関節-体幹-肩関節まで影響を及ぼしていることが、よく確認する事ができました。また、小・中臀筋及び筋膜脹筋のS・B・Tの有効さも実感できました
  • 操作の工夫、トリガーポイントの痛み、アスターのひっかけ方の難しさ
  • 実技を練習できたこと。体の使い方など自分では気づけない所を教えていただけたこと。
  • ▲Q:本日のクローズドセミナーで印象に残ったこと、楽しかったこと▲


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2015/1/24 クローズドセミナー