2017臨床実習レポート|茨城県・整骨院勤務

「特講FRAT 3部位マスター『頭蓋・骨盤・脊柱』実践講義」
●実技指導-茨城県整骨院勤務 中村昌弘先生

FRATは日頃どのようなシチュエーションで活用されていますか

胸椎、腰椎、仙骨、寛骨に対する制限の解除に使っています

FRATを使ってみて施術の効果をどのように感じられますか

動きの制限が判るようになってからは施術の効果は鮮明に感じます。そして、とてもシンプルで簡単です

FRATに関連する映像媒体-DVD『FRAT』,徒手医療協会Youtubeチャンネル,会員限定動画-はどのように活用されていますか

実技の復習、セルフケアの導入に活用させていただいています。
見るのと見ないとでは理解度に雲泥の差が出ます

手技療法の技術のひとつとしてFRATの魅力を教えてください

患者さんの年代を問わず(状態にはよりますが)使っていけるとても安全な手技だと思います

臨床技術研究会の活用方法について教えてください

臨床上解決しにくいところ、普段聞けないところ、自分の理解度、技術力に合ったものが学べ、即実際の臨床で活かせる会だと思います。
特に古川先生の患者さんにある背景要因の読み解き方、何が原因で、どこまで手を出していくのか等の解説には毎回唸らされます。

ど根性研修会・臨床実習に参加してのご感想を教えてください

毎回参加することで、たくさんの気づきをいただておりますが、1番大きかった気づきは、評価への自信です。動きの渋い椎骨、異常運動を起こしている椎骨を講義に参加してくださった先生方に示すことができ、さらにそれを受け手にも、施術をする先生にも感じ取ってもらうことができました。もちろんFRATによる介入での変化も示すことができ。講義における1つのテーマともなる「感触を伝える」という事は出来たのではないかと思っています。
この評価の自信は直接臨床でも後輩への指導にも大変役立っております。
そして今回参加するにあたり大きな課題は胸椎や骨盤部における弾発テストでした。FRAT自体はとてもシンプルで覚えるのも難しくない技法でしたので、その他の基本的な技法の上手、下手が顕著に表れました。これは数をこなして物にすることができたと思っています。
毎回、古川先生から出される課題、そして自分自身に出す課題と乗り越えるには難しいこともありますが、挑戦し、臨床実習を終える頃には一回り広い範囲で物事に気付ける自分がいると思っております。
お忙しい中熱心に指導してくださった古川先生、臨床実習を準備してくださった事務局様ありがとうございました

ありがとうございます。今後もますますのご活躍を期待しています!


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