頸肩腕症候群・坐骨神経様疼痛~トリガーポイントの検出法と効率的な介入手法|2015/11/29

第1部【頸肩腕症候群】前頚部深層筋のトリガーポイントへの対処
第2部【坐骨神経様疼痛】小殿筋症候群をはじめとした下肢痛への対処


  • 実技が多く楽しかった(PT)
  • 今日のすべてを臨床に活用します(柔整)
  • ROMの変化に驚いた。実技を受けた箇所が軽くなった(PT)
  • 触診の重要性をより感じた。身体に反応が出やすかった(柔整)
  • 下肢はPTまかせだったが一緒に相談できればと思う(OT)
  • 評価・テクニックともに使っていきたいです(PT)
  • モチベーションが上がった(OT)
  • 実技で効果がよく表れるので楽しい(鍼灸あマ指)
  • 実技に時間を割いていてよかった
  • 最後のイスをもち上げてのオーバーヘッドスクワットは自分でもとても効果を感じたので患者さんに実施しようと思う(鍼灸あマ指)
  • 運動生理、解剖機能に関しても深く学べ、今後も参加したい(柔整)
  • 受講するたびにバージョンアップした内容や、以前にはよく理解できなかった点が分かるようになり新たな発見があります(鍼灸あマ指)
  • とても反応が出て分かりやすく、より興味が出た(柔整)
  • 今後というか明日から活用できる(柔整)
  • 解説が細かくわかりやすかった(鍼灸あマ指)
  • 治療の効果が上がりそう(柔整)
  • シンプルなので明日からすぐに使えそうです!すべてにおいて変化を感じることができました(鍼灸)
  • トリガーポイントを触知しやすくわかりやすかった。痛みを伴う場合もあるので丁寧に施術しなければと思った(柔整)
  • 前回に引きつづき知識を深めることができました(鍼灸)
  • 興味をもって最後まで聞けました。楽しかったです(柔整)
  • 胸郭を広げるというテーマを自分の中で考えていたのでイスを使ったオーバーヘッドスクワットはすごくヒントになりました(鍼灸)
  • 自分自身が手技を受けなれていなかったため実技の受け手では大変貴重な時間となった(柔整)
  • すぐに効果を感じることができ変化を体感できた(鍼灸あマ指)
  • 現在、研究している内容にリンクできた(PT)
  • 検査する時は今いち緊張部位の手ごたえがなかったが、施術が終わったらここまで変化する事に感心しました(学生)
  • いろいろな発見がありました。いつも非常に勉強になります(トレーナー)
  • 評価方法がすごく簡単で良かったです。臨床でもほとんど利用できそうでした(柔整)
  • 最後のオーバーヘッドスクワットでの運動療法は早速取り入れたいと思います(鍼灸あマ指)
  • 実技で実際にしてみて感触を得られた。受け手でも効果を実感できた(柔整・鍼灸あマ指)
  • 仙骨リリースなどすべて活用させていただきたいと思いました。明日からの臨床で役立てたい(柔整・鍼灸あマ指)
  • 検査方法がとても分かりやすかった(柔整)
  • オーバーヘッドスクワット関連の話はいろいろと考えさせられました(PT)
  • 短時間で効果を出せそうな手技がいっぱいあった(鍼灸あマ指)
  • 全身を一つのユニットとして考えられるようになった(柔整・鍼灸あマ指)
  • 変化が良く分かった(鍼灸あマ指)
  • 職場でスタッフと共有して患者さんへ還元したいです(柔整)
  • 頚部に対する筋連結のイメージが分かりやすくなった。手技をどんどん取り入れようと思います(PT)
  • 職場で実践していこうと思います(PT)
  • 最後のスクワット訓練は非常に興味深かった(鍼灸あマ指)
  • 幅広い考えを聞けていろいろと新しい考え方が身についた。最後のエクササイズ(オーバーヘッドスクワット)の考え方が面白かった(PT)
  • その場で改善がみられ、新しい治療として活用できそうだった(柔整)
  • ウエイトトレーニングの話が印象深かった(柔整)
  • 可動域と痛みが変化しました。特にオーバーヘッドスクワットがちょー変化しました(柔整)
  • 自分の知っている事と今日教わった事を活用して取り組みたい。楽しく受けられました(柔整)
  • 硬結部位やTrpへの対処が明確になった(PT)
  • すぐに現場で活かせる内容が豊富であった(スポーツトレーナー)

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