スイッチバックテクニック新作~後腹壁の筋群と頸部深層筋のリンクの解除~|QP会員クローズドセミナー|20150314


    徒手医療協会|手技療法セミナー

  • 臨床推論の立て方、とても参考になります
  • 実技を行えたこと
  • 新しいスイッチバックの技法が知れた事、その仕組み、思考のめぐらせ方を学べたことが楽しかったです
  • テンションを感じとる練習も普段は考えていなかったことなのでとても新鮮でした
  • タオルを使った緊張部位の評価の方法が、非常に明快でわかりやすかった。以前の内転筋のストリッピングをしたが、その時よりも理解が深まった
  • 触診、視診の大切さ、物事を追って考える大切さについて学んだ
  • 初めて体験でクローズドのほうに参加させていただきました。内容が濃く、自分の中の見立て、仮説という所も一考できるようになりたいです。またいい機会をいただいてありがとうございました。
  • 自分で「何故こうなったのか」「どうしていくか」「結果からまた正解、不正解を得て学ぶ」というスタイルを持ちながら参加する意識が大事だなということがよく分かりました。よりよい学び、より深い学びにつなげられるように精進します
  • SBTよりも、制限を見つける事、動きの評価が大事で、技術や道具、テクニックはその一助だと思いました
  • 最後のアトピー性皮膚炎の話がとても印象に残りました。徒手療法でホルモン分泌にまで影響を与えられる点に驚かされました。また、その理論の構築の仕方に毎回のことですが、勉強になりました。
  • アトピーの話はとても考えさせられました。実際にその組織・構造にアプローチできるということが、発想につながるところもあると思いますので、臨床考察と併せて、技術も幅を付けたいと思います。