臨床に沿った具体性があり、とても助かっています(柔整)
障害部位の評価基準と介入手順が分かりやすく理解できた(柔整)
ケースに応じての手技の選択が明確になりました(柔整・鍼灸あんまマッサージ)
院のスタッフにアウトプットして院全体で活用していきたい(柔整)
膝へのアプローチに自信が出ました(PT)
患者さんの気持ちになり、膝が軽くなるという感触も初めて分かりました(柔整)
明日からでも使える方法を教えていただき、また患者さんに対しての向き合い方など、とてもためになりました(柔整)
すぐに効果が出る。臨床で使いやすい(PT)
変形性膝関節症の起こるしくみや対処法で新しい発見があった(柔整)
分からない点が解消されました(PT)
即効性があり臨床現場で応用できる内容であった(柔整・鍼灸)
自分のやっていた事が間違えでなかった事が確認できた。あとは練習。(柔整)
長時間とてもたのしく勉強できました。ありがとうございました(PT)
膝疾患は本当に多いのですべて使えると思う(鍼灸あんまマッサージ)
OAに対して、ゆるめる以外に動か...
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関節モビライゼーション
基礎力養成!臨床家の手を造ろう~筋膜の評価と介入:ストリッピングテクニック/関節の評価と介入:関節モビライゼーション|2015/8/29 クローズドセミナー
開催日時:8月29日(土)18:30~20:30(東京)
タイトル:基礎力養成!臨床家の手を造ろう~筋膜の評価と介入:ストリッピングテクニック・関節の評価と介入:関節モビライゼーション~
内 容:
当会クローズドセミナーでたびたびテクニカルテーマとして登場する「ストリッピングテクニック」、「関節モビライゼーション」。
筋膜にアプローチするストリッピングテクニックおよび関節へアプローチする関節モビライゼーションはシンプルで使いやすく、評価技法としても活用できる、非常に守備範囲の広く実用性の高い技法です。
さらに、この2技法はさまざまな治療手技を習得するための基礎となり、その土台造りとしても有効です。
今回の講義では、この「基礎造りに有効」であるという側面に焦点を当てます。
シンプルで即時的な効果も出しやすい道具であっても、そこからさらに「使いこなしている」という状態にまで高めることで見えてくる世界があります。それが技術の厚みとなり、高い結果を安定的に導くための力となります。
本セミナーで臨床家としての土台となる「野太い基礎」を積み重ねる方法を手に入れましょう。
な...
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関節モビライゼーション/スイッチバックとFRATの併用 上部胸椎および上部胸郭の解放
関節モビライゼーションは関節の可動制限の評価から介入技法として応用範囲の広い技法です。
この技法はMETとの相性がよく、両技法の併用による相乗効果が期待できます。
この動画では初めに上部胸椎の右側屈の制限が見られています。
モビライゼーションとMETによる介入で左の側屈制限が表れますが、これは相対的に大きかった右側屈の制限が解除されたためだと解釈できます。
後半には残った右側屈の制限に対し、スイッチバックとFRATを併用した技法をご紹介しています。
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