【頸椎】FRATにおける評価と介入|2017/2/18(東京)


    ▸本日の発見について

  • 側屈できていない椎間を見た目でなんとなく分かったこと
  • 頸椎の可動制限を確認するための触診・視診に対して新たな発見がありました
  • 頸椎の椎間関節の細かな動きを体験できました
  • 頸椎の触診が苦手だったのですが、動きを触知できた
  • 頸椎の評価。眼振の見方
  • 支点をしっかり作っての、FRATの感覚
  • 頚部への介入は苦手なのでFRATを使っていきたいです
    ▸本日の実技について自分自身の課題は

  • ナイフエッジでのコンタクトが甘いので感じ取れるようなコンタクトを繰り返すこと
  • 視診と触診をもっと明確にわかるようにする
  • ナイフエッジでの絞り込みが甘く、ゆるんでしまう
  • 頚部の操作で頭を上げすぎてしまうので注意したい
  • 視診での制限と触診での不一致
  • 頸椎の触診、治療には苦手意識が強くあいまいにしている点が多い
  • 評価・操作ともコンタクトが曖昧になりがちなので、練習が必要だと思いました
  • ナイフエッジのやり方
  • 頭の支え方

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