基礎力養成!臨床家の手を造ろう!~インダイレクトテクニック~|会員制クローズドセミナー|2015/11/28


Q) 本日のテクニックについての手ごたえやご自身の課題
一般社団法人徒手医療協会

  • スラッグアウトがまだ上手にできていないので、要練習です
  • 左右での感覚の違いの差があることが分かりました。同じように感じられるようにしていきたいです
  • まだまだ体や手の使い方が上手くないので、たくさん練習していきたい
  • 部位によって、左右によってやりやすさが違うので、同じようにできるようにしていきたい
  • 支点の使い方をうまくとらえられるようにしていきたいです
  • PIRでの伸びていく感覚は少しつかめました
  • 感じにくい制限を感じ取れるようになってきた
  • 左右の感覚差をなくす
  • 一般社団法人徒手医療協会

  • 今までのテクニックに比べて椎間関節の動きが手先に伝わりやすかったと思います
  • 頸椎のモビライゼーションや操作の際にしっかりとねらった部位に支点を作ることを練習していきたいです
  • どうしても支点がぶれてしまうので、普段からイメージをしていきたいです
  • 自分自身スラストの頭にあるため大きく動かす癖を感じていました。そのため軽く行えるテクニックはすごく感じをつかむのが分かりやすかったです
  • ピンニング 軽い感じのバリアをもっと練習します
  • ————————–
    本日の実技・座学で新しい発見・臨床のヒント、楽しかったことがあればお聞かせください
    一般社団法人徒手医療協会

  • 今日も楽しく勉強することができました。ありがとうございました
  • METを細かく実感しながらおこなえてよかった
  • 腰背部など他の部位にリスクがある人に対してやってみたいと思います
  • PIRとRIを交互に行うと早くリリースするというのは知りませんでした。ありがとうございます
  • 椎間関節の閉じない方か開かない方かの重要さ
  • スラックアウトについて、少しヒントが得られたと感じました
  • 頚部のPIRは非常に臨床に役立つと感じました。明日からさっそく使いたいと思います
  • 呼吸の動き、三叉Nのポイント。改めて徒手の可能性を感じました