テニス肘・ゴルフ肘の徒手的臨床/顎関節症の徒手的臨床|2015/07/26

テニス肘・ゴルフ肘の徒手的臨床/顎関節症の徒手的臨床|2015/07/26


Q)本日の講習会について、ご自身の臨床で活用できそうなポイントがあれば教えてください

  • TMD(顎関節症)の直接要因に対する治療(歯科医師)
  • セルフケアをたくさん教えて頂いたので患者さんへの指導が捗りそうです!(鍼灸)
  • すべて活用したい(柔整)
  • 頚椎のセルフなどは広く応用できそう(PT)
  • 上腕・前腕などの筋バランスの調整、頚椎の可動性改善(柔整)
  • 肘だけではなく、肩のケアにも生かせる感じだった(運動指導)
  • 自分の視野(見るべきもの)が広がった(PT)
  • すべて活用します(柔整)
  • 患者様に対しての手技アプローチの幅が広がった(柔整・鍼灸)
  • モビライゼーション。筋連鎖からの鍼治療の活用(柔整・鍼灸)
  • ——————————————
    Q)実技について

  • 効果を実感できました。実践してみようと思います(歯科医師)
  • 先生に最初に触知してもらったので、自分のどの部位なのかが分かりやすかった(PT)
  • そんなに強い力を入れられなくても関節の動きが良くなったので意外でした(柔整)
  • 口腔内へのアプローチは初めてだったが、思っていたより抵抗なく受けられた。また、口腔内の筋にコンタクトするのは初めてで感触に戸惑うこともあったが、とても勉強になった。リリース感もよく感じた(PT)
  • 初めてのアプローチで顎だけでなく全身への影響も感じられた(PT)
  • 実際にやってみて効果が得られたのと、力の入れ加減・方向(ずりっとさせる感じ)を知ることができてよかった(柔整)
  • きちんと効果が出ているので楽しくもあり、シンプルだけどむずかしいので練習する気になる(あんまマッサージ指圧)
  • コツをつかめたら、かなり実践に使えそうです(鍼灸)
  • 圧の加減、微妙な痛みの変化が実感できた(柔整)
  • 変化が感じられて良かったです(鍼灸)
  • 感覚を感じるので施術に活かせる感じだった(運動指導)
  • 運動併用モビライゼーションで上肢の動きの安定が出たことに驚きました(柔整)
  • すぐに応用できそうです(柔整・鍼灸)
  • 新しいアプローチで勉強になりました(柔整)
  • クリック音が少なくなって驚きました(柔整)
  • 痛みや硬さの抜け方を体感できました(学生)
  • 握持が少し難しい、繰り返し練習が必要。ゆるんでいく感覚がよく分かった(PT)
  • 比較的簡単な手で変化を付けられた(柔整)
  • ——————————————
    ◯その他

  • 実技中心でためになりました(歯科医師)
  • 実際に臨床ですぐに活かせる内容でためになった(PT)
  • とても論理的に考えているのでとても良い刺激になりました(柔整)
  • 外側翼突Mへのアプローチで体幹の動きの変化に!マーク3つでした(PT)
  • 徒手と運動をもっと組み合わせていきたいと思いました(運動指導)
  • 今回も臨床で使える内容でとても助かります(整形勤務)
  • 知識と技術と情熱が圧倒的にすごいと思います(柔整)
  • 実技があり理論と合致し、理解しやすかった(柔整・鍼灸)

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    変形性膝関節症の徒手的臨床・2015年版|2015/06/28

    変形性膝関節症の徒手的臨床・2015年版|2015/06/28

    徒手医療協会セミナー

    • Youtubeで見た手技のポイントがより明確に分かりました
    • 膝窩筋、広筋群のリリースなど、臨床で使いやすいと思いました(PT)
    • 膝についてよく分かりました!(PT)
    • 変形性膝関節症の機能障害のとらえ方として、その発生メカニズムについても詳しく教えて頂けた。その原因と治療についても分類して教えて頂けた。技術だけでなく、その問題点をあぶり出すための科学的根拠に基づいた評価がしっかりしている(あんまマッサージ指圧)
    • 具体的に膝OAの方に何をしたらいいのか分かった(PT)
    • 触診や変化が分かりやすくてとても感動しました。術前後の変化や、施術の手の入れ方の丁寧さが大事だと思った(柔整)
    • 実技はすべて活用していきたいと思います(PT)
    • 明日からすぐ使えるものばかりで、理論的にも分かりやすいものばかりでした(学生)
    • 膝関節の機能解剖、運動生理から復習でき、その改善方法までしっかり学べました!(鍼灸)
    • むずかしく感じるものもありましたが、親切に指導下さったので、できた実感がありました(運動指導者)
    • 力の入れ具合、方向などを細かく指導いただけてよく頭に入りました(鍼灸・あんまマッサージ指圧)
    • まず評価、そして治療(柔整)
    • 基礎的なところをしっかりと再評価し、対処をしていく基本は大切だと確認できた(鍼灸)
    • いつもいろいろ気づかせてくれます(柔整)
    • 痛みがあっても、その後はすごく楽になるのでおどろきました(PT)
    • 発見が多々あった(PT)
    • ”やる意味” ”何に対して” を発見、気づかされました(鍼灸)
    • 練習は必要ですが、感覚を覚えて復習していきたいです。勉強になりとても楽しかったです(PT)
    • 講義の内容も大変勉強になりましたが、最後の古川先生の ”言葉” がとても心に残りました(PT)
    • 膝の動きが軽くなり、立ちしゃがみがしやすくなった。評価すべきところがわかり、どこにアプローチしたら良いかが分かった。治療テクニックについて、疾患や症状の成り立ちから理解することができる(OT)
    • 新しい技術を習得できた。日頃よく聞く訴えに沿った話が多く、実技知識を得られた(PT)
    • 休憩時間の古川先生のいろいろなお話が印象深かった(鍼灸・あんまマッサージ指圧)

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    顎関節症への一手~翼突筋のリリース~|クローズドセミナー|2015/06/27

    顎関節症への一手~翼突筋のリリース~|クローズドセミナー|2015/06/27

    徒手医療協会セミナー|顎関節症の徒手的臨床

    • 顎関節症の評価の方法から実技まで学べて非常に勉強になりました。
    • 口の中に指を入れてのリリースは行っていなかったのですが、今回体験してみて効果が実感できて楽しかったです。特に自分自身に行うとよりその感覚を実感できました。患者さんに行う際に自分と同僚スタッフで練習します。
    • 顎関節症を持つ患者さんに対して、今まで咬Mや側頭M、乳突Mや僧帽Mまでしか触れていなかったので、内側、外側の翼突Mに触れるのは初めてで緊張しました。
    • 口のなかという新しい感覚で戸惑いましたがまた一つ濃くするべきことが見つかりました!!
    • 翼突筋でも圧痛がありゆるんでいくのがよく分かりました。
    • 股関節の制限の可能性があるので一つの手段として臨床で使ってみたいと思います。
    • 外・内側翼突Mが遠位の筋にかなり影響を与えていることを体感できました。今まで軽視していた部位だったので、これからは手を入れていきたいと思います。
    • 触診力を今後とも磨いていきたいと思いました
    • はじめて口の中へのアプローチを行えて楽しかったです。顎と全身とのつながりも聞けて良かったです。頭蓋へのアプローチにも興味が持てました。
    • 翼突筋をくり返し練習できてよかったです。セルフでの練習、やり込んでいきます。
    • 遠位への考え方、大変勉強になります。
    • 手を鍛えるというお話は印象的でした。
    治すことの喜びをかみしめる 疾患別・知っておきたい10の手技|大阪会場|2015/6/14

    治すことの喜びをかみしめる 疾患別・知っておきたい10の手技|大阪会場|2015/6/14

    • すごく為になりました。また参加したいです(柔整)
    • 理路整然としており、いつもエネルギー、パワーをもらいます(PT)
    • 非常に効果が出る、仙腸関節も簡単に動かせる(PT)
    • 肩関節で困っている患者さんがいるので、ぜひ試してみたいです(柔整)
    • 実際に治療の効果を体感することができたので、施術の際にもイメージがしやすく良かったです(PT)
    • 肩・腰の変化をすごく感じたので明日から使ってみたいです(柔整・鍼灸)
    • 先生の説明がとても分かりやすかったです(柔整・鍼灸)
    • 臨床でも使いやすいテクニックが多く、内容もわかりやすかったです(PT)
    • 胸部操作で可動域に変化が出せたことが興味深かった(PT)
    • 工夫しだいで、全部使えると思いました(PT)
    • 肩こりや腰痛があったものが、ラクになった(PT)
    • おこないやすい実技が多かった(PT)
    • 実践的だと感じた(PT)
    • 広範囲で勉強ができてよかったです(PT)
    • 臨床推論の例を教えてもらい、臨床で活用できそう(PT)
    • とても充実した感じでした(柔整)
    • 変化を感じやすい内容で実践的だった(柔整)
    • 自分の身体で変化を感じることができました(PT)
    • ぜひまた参加したい(柔整)
    • 臨床で活かすことができそうな内容だった(PT)
    • すごく勉強になりました(柔整)
    • とてもためになった。分からないこともあったがすごく興味がわいた。たのしかったです(学生)
    • 手の当て方を指導してもらえたので、しっかり当てられました(柔整)
    • 受け手の人からフィードバックをもらえたので改善することができました(柔整)
    • 新しい発見があった(PT)

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    スイッチバックテクニック新作~後腹壁の筋群と頸部深層筋のリンクの解除~|QP会員クローズドセミナー|20150314

    スイッチバックテクニック新作~後腹壁の筋群と頸部深層筋のリンクの解除~|QP会員クローズドセミナー|20150314


      徒手医療協会|手技療法セミナー

    • 臨床推論の立て方、とても参考になります
    • 実技を行えたこと
    • 新しいスイッチバックの技法が知れた事、その仕組み、思考のめぐらせ方を学べたことが楽しかったです
    • テンションを感じとる練習も普段は考えていなかったことなのでとても新鮮でした
    • タオルを使った緊張部位の評価の方法が、非常に明快でわかりやすかった。以前の内転筋のストリッピングをしたが、その時よりも理解が深まった
    • 触診、視診の大切さ、物事を追って考える大切さについて学んだ
    • 初めて体験でクローズドのほうに参加させていただきました。内容が濃く、自分の中の見立て、仮説という所も一考できるようになりたいです。またいい機会をいただいてありがとうございました。
    • 自分で「何故こうなったのか」「どうしていくか」「結果からまた正解、不正解を得て学ぶ」というスタイルを持ちながら参加する意識が大事だなということがよく分かりました。よりよい学び、より深い学びにつなげられるように精進します
    • SBTよりも、制限を見つける事、動きの評価が大事で、技術や道具、テクニックはその一助だと思いました
    • 最後のアトピー性皮膚炎の話がとても印象に残りました。徒手療法でホルモン分泌にまで影響を与えられる点に驚かされました。また、その理論の構築の仕方に毎回のことですが、勉強になりました。
    • アトピーの話はとても考えさせられました。実際にその組織・構造にアプローチできるということが、発想につながるところもあると思いますので、臨床考察と併せて、技術も幅を付けたいと思います。
    側屈動作に関与する筋膜群の評価と介入|1Dayオープンセミナー 2015/2/15

    側屈動作に関与する筋膜群の評価と介入|1Dayオープンセミナー 2015/2/15

      徒手医療協会|手技療法講習会

    • 技術を学べる場。実技を多く行える。
    • いろいろなヒントが多くある勉強会でとても楽しいです。
    • いろいろなセミナーに出ていますが、ここの協会は誠実だなと思います。DVDも安く、ありがたいです。
    • 練習の中での話もよかったが、講習の前や後や休み時間での先生の話も得るものがあって面白かった。
    • スイッチバックDVDでは分からなかった、Before Afterが手の感覚で分かった
    • 今まで股関節の外転の変化をここまで出せる手技はわからなかったので、明日から使ってみたいと思った
    • DVDではつかめなかったところが感じられた
    • フレンドリーで参加しやすいです
    • 知識・技術・情熱が他のセミナーより、圧倒している。
    • 手順を細かく教えて頂いたのでとても分かり易かったです。
    • すぐに変化を感じられて驚きました。
    • 先に理論からしっかり教えて頂けるので、分かり易くて助かります。
    • 手技は覚えやすいものが多かった。
    • 評価の方法が分かった
    • 「レベルの高い手技」、習得が難しいイメージがあったが覚えると理論もしっかりしていて大変タメになった
    • FRATなら、呼吸で胸郭~仙骨部まで、負担少なく患者様にアプローチできるので、低体力者でもできると思いました。
    • FRATでは軽い刺激で大きな変化がみられた事におどろきでした
    • 仙腸関節の動きに対する評価とその治療がとても興味深かったです
    • とくに内転筋リリースがよく効きました
    • やはり繰り返し練習すると、コツが少し分かりました。持ち帰って練習します。
    • 複数の先生の施術を受けることでタッチの強さの勉強になりました
    • 自分の知らない知識がどんどん出てくるのですごく良いです
    • テクニックの練習時間が多くとても為になります
    • 半身の作り方や、立ち位置、手の使い方が詳しく分かってよかった
    • かなりソフトな手技が多くよかった
    • 仙骨部のFRATテクニックにて、仙骨の反応がすごく感じることができた
    • 普段の治療時におけるこまかいポイントが再確認できました
    • FRAT 呼吸に合わせて行う方法はとても行いやすかった
    • いつも勉強になってます!またよろしくお願いします!
    • 臨床で使える手技を学べ、練習も行えた
    • いつも楽しく参加させて頂いています。理論がしっかりして、難しい事もありますが、わかりやすいです。
    • 次回もぜひ参加します。とても貴重な1日になりました。またよろしくお願いします。

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    腰方形筋への介入~股関節外側や腰仙部の疼痛の原因となる腰方形筋への評価と介入|QP会員クローズドセミナー|2015/02/14

    腰方形筋への介入~股関節外側や腰仙部の疼痛の原因となる腰方形筋への評価と介入|QP会員クローズドセミナー|2015/02/14


    • 直接講師の手技を受けることができ体感することができたのが楽しかったです
    • 腰方形Mの作用から動きの評価の仕方が色々なパターンがあって面白かったです。
    • 様々な代償動作があり、見極めが難しい場合にとにかくシンプルに「かたくなっている部分をゆるめよう、運動に参加していない部分があれば促通、または筋トレーニングをしよう」と大事な部分を再認識しました。
    • 実技がやはり楽しいです
    • フックのかけ方やひじの使い方、言葉のかけ方など。(印象に残ったこと・楽しかったこと)
    • 貴重なセミナーありがとうございました
    • 自分がどのようにしたいのか、それに対して、どのようにフックをかけるのか、手から感じていくのが難しかったが、どうにかしてうまく出来るようにしたいと、意地になれて楽しかった。
    • 自分自身も過去ギックリ腰を経験しており、腰筋のリリースは特に興味がありました。
    • 現場ではうつぶせでしか施術を行っていなかったので、今回のテクニックは非常に勉強になりました。効果としてもかなり実感しましたので、しっかり練習して、使っていきます。
    • 腰方形筋は臨床であまり診ていませんでした。かなり大切な筋肉であったことに気付かされました。
    • 何よりASTRを受けてみて自分の身体にかなりの変化が認められた事からも腰方形筋の重要さを実感しました
    • ▲Q:本日のクローズドセミナーで印象に残ったこと、楽しかったこと▲


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    2015/2/14 クローズドセミナー

    2014臨床実習レポート|長野県・理学療法士

    2014臨床実習レポート|長野県・理学療法士

    スイッチバックテクニック上肢編|徒手医療協会主催:ど根性研修会2014/11/3~臨床実習2014/12/7に参加して


    徒手医療協会|臨床実習氏名:岩下茂幸 先生 | 所属先:佐久総合病院小海分院リハビリテーション科


    ど根性研修会・臨床実習に参加しての感想

      徒手医療協会のセミナーでは古川先生の熱心な指導を受けることが出来るので、いつもとても勉強になっています。今回はもう一段階成長したいと思い、ど根性研修会に参加させていただきました。臨床実習としてアシスタントを務めさせていただくということで、セミナー受講のとき以上に実技の習得が出来たように思います。セミナー受講時とは違い、参加される先生方へどうしたら上手く伝えることが出来るのかなど考えながら実技練習を行えたことが影響しているかと思います。また、一緒にアシスタントを務めた先生方とも情報交換をすることが出来、一人のときもしっかりと練習が出来たように思います。今後は、評価から必要な手技を選択する、確実に効果を出せるように技術を磨いていくといったことが課題かと思っています。今回は本当にいい経験をさせていただき、非常に勉強になりました。次回も機会があれば是非参加したいと思います。

    徒手医療協会|臨床実習~こんなふうに使っています、スイッチバックテクニック~
    スイッチバックテクニックの日頃の取り入れ方、取り組みを教えてください

    • Q1.スイッチバックテクニックはどんなシチュエーションで活用されていますか?
    • 評価していく中で、局所の問題だけでなく他部位との関係が考えられた際に使用している。

    • Q2.スイッチバックテクニックを使ってみて、施術の効果をどのように感じられますか?
    • 今回練習した手技は非常に効果的に使用出来ている。他の手技もある程度の効果は得られるものの不十分な印象がある。自分の習熟度も重要なのだと思う。
      徒手医療協会|臨床実習

    • Q3.スイッチバックテクニックDVDは、どのように活用されていますか?
    • 予習、復習のためのツールとして使用している

    • Q4.手技療法の技術のひとつとして、スイッチバックテクニックの魅力を教えてください
    • 局所をひとつずつ治療していくよりは明らかに治療時間が短縮され、効果もみられる有力な治療手技と思う。見た目よりは患者さんに痛みを与えることなく行え重宝している。ただ、Q2でも書いたとおり習熟する必要はあると思う。


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    2014臨床実習レポート|静岡県・はり師、きゅう師、あん摩・マッサージ・指圧師

    2014臨床実習レポート|静岡県・はり師、きゅう師、あん摩・マッサージ・指圧師

    スイッチバックテクニック上肢編|徒手医療協会主催:ど根性研修会2014/11/3~臨床実習2014/12/7に参加して


    徒手医療協会|臨床実習氏名:大畑健太郎 先生 | 所属先:おおはた治療院


    ど根性研修会・臨床実習に参加しての感想

      隣り合った各筋が膜を介して通じているという概念は、以前よりアナトミートレイン等の書物でその存在を何となく知ってはいたのですが、深く理解することもなく臨床上もその実感を得ることはできませんでした。
      このスイッチバックテクニックを通してはじめて、筋膜の繋がりを実感することができ、私の臨床に対する考え方もだいぶ変化しました。「より効果が出せるテクニックを習得したい、そして筋膜の繋がりをスイッチバックテクニックを通して十分に理解できるようになりたい」そんな理由で、ど根性研修会に参加させて頂きました。

      今回、課題とされた上肢帯の解放テクニックに関しては、ある程度のレベルは達成できたかなと思っています。今後は下肢帯及び体幹部の解放テクニックまでを習得していきたいと思います、また、前述した通り、更なる臨床能力向上のためには、テクニックの手順だけではなくその本質の理解を通して立体的に各筋膜ユニットをイメージできるようになりたいと思っています。
      徒手医療協会|臨床実習スイッチバックテクニックは今研修会、実習を通して、日ごろの臨床ではほとんどの患者様に活用させて頂いています。具体的には関節可動域の制限や筋緊張、疼痛などの機能障害を是正しつつ、スイッチバックテクニックを活用して身体運動のバリエーションを増やせるよう努力しています。

    ~こんなふうに使っています、スイッチバックテクニック~
    スイッチバックテクニックの日頃の取り入れ方、取り組みを教えてください

    • Q1.スイッチバックテクニックはどんなシチュエーションで活用されていますか?
    • 臨床で広く活用させて頂いています。日常での活動性の低下しているような歩行困難な状態の高齢者にも効果的です、このような方には可動域訓練⇒SBT⇒筋トレ⇒立ち上がり、歩行訓練の流れで施術しているのですが、SBTをいれると歩容が改善されることが多々あります。

    • Q2.スイッチバックテクニックを使ってみて、施術の効果をどのように感じられますか?
    • 即効性が高いため、治療時間の短縮を短縮させることができます。そして何よりも即時効果により患者様からの施術技術に対する信頼性を獲得できます。
      体幹部のリリースでは脊椎の可動性が向上するため、身体運動のバリエーションが増えます、リリース後の方がスムーズに動作訓練に移行できます。

    • Q3.スイッチバックテクニックDVDは、どのように活用されていますか?
    • 職場のスタッフに視聴させています。

    • Q4.手技療法の技術のひとつとして、スイッチバックテクニックの魅力を教えてください
    • 徒手医療協会|臨床実習テクニックの効果はもちろんの事、何よりも筋膜のつながりをテクニックを通して感じられる事が素晴らしいです。
      技術を身につければ誰でも効果を出すことが出来る点、また、筋膜のつながりを考えながらテクニックの手順を紐解いていくことにより、その筋膜ユニットの存在を実感できる点が魅力的です。わたしのように筋膜のつながりを実感することができなかった臨床家にとってはまさに臨床革命をおこすツールになる事、間違いないと思います!


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    2014臨床実習レポート|茨城県・整形外科勤務

    2014臨床実習レポート|茨城県・整形外科勤務

    スイッチバックテクニック上肢編|徒手医療協会主催:ど根性研修会2014/11/3~臨床実習2014/12/7に参加して


    徒手医療協会|臨床実習氏名:中村昌弘 先生 | 所属先:整形外科


    ど根性研修会・臨床実習に参加しての感想

      今まで自分は、スィッチバックテクニック(以下SBT)に限らず、テクニック系のDVDを購入し、見て、試して結果が思うように出ないと、こんなものかな。と、買って満足し、自分の身に付かないという経験を、繰り返してきました。そこで、今度こそは自分の中に残るものにしたかったので、ど根性研修会、臨床実習としてのDVDイベントセミナーに参加させて頂きました。

      徒手医療協会|臨床実習ど根性研修会ではとにかく練習。同じ事を繰り返す事で段々と身体が覚えるようになってきました。自分はラッキーな事に自分の仕事場の近くに今回の「ど根性研修会」に参加されている先生がいらっしゃったので、お互いの技術の確認、練習を繰り返し、自分の理解度を測る事ができました。
      また、Facebookにて、他の指導者の仲間に疑問を投げかけたり、ミーティングの内容をシェアしたり、お互い足りない部分を補えるように活用させて頂きました。

      とにかくこの1ヶ月は教える側に回るというプレッシャーもあったせいか、暇をみつけては仕事場の後輩を捕まえて練習をしました。その過程で、結果が出る、出ない。もあり、何が足りないのかを考え、自分のおかし易い間違いに気付いたり、SBTの構成や技術を用いるのに必要な評価、それを必要としているのか?また必要としてない場合何が考えられるのか?等、DVDを見ただけではおそらく気付けなかった事まで気付けたような気がします。

      そして臨床実習当日、正直な所、緊張していてあまり覚えていないのですが、初めてSBTをされた方や手順に手こずっていらっしゃる受講生には手を取ってアドバイスさせて頂き、また、もう少し理解が進まれている方には少し細かく、角度のつけ方やテンションを保つ方法など、自分が理解している範囲でアドバイスさせて頂きました。
      やはり手こずっている部分は自分が同じように間違っていた所だったり、また理解が進まれている方には逆に考えさせられたりと非常に楽しい一日を過ごすことができました。

      今後は現場の臨床でクライアントにいかに活かせるか?技術ができるだけでなく得た技術をどう使いこなしていくか?を課題に、まずはDVDの残りのテクニックを体得していきたいと思っています。

      今回のセミナーのお陰で、自分は、技術を身体で覚える事ができ、理解している範囲で、多少はアドバイスができるようになりました。最初の自分の中に残すという狙いは達成できたのではないかと思います。

      正しい情報を得て、身体が馴染むまで落とし込み、結果が出る、出ないで考え、その背景を知り、次の受講生に伝える。当たり前の事かもしれませんが、一つの技術を学ぶ上でとても大切なプロセスだと思います。

      今回の経験で、お互いに練習し、お互いに疑問をぶつけ合い、お互いを奮起させ、お互いに向上を目指す仲間ができました。これはまさしく、徒手医療協会の主旨でもあります質的な向上、進歩を共有する仲間クオリティプログレスメンバーだと実感できました。そして少しはその中に仲間入りできたのではと思っております。

      今回のような機会を与えてくださった古川先生、Facebookを立ち上げてくださった事務局様、様々な疑問に返答してくださった中野先生。一緒に一丸となって練習をしてくださったど根性研修会、臨床実習に参加された先生方、緊張している自分のアドバイスを聞いてくださった受講生の皆さま本当にありがとうございました。とてもいい経験になりました。是非、次回も参加したいです。

    ~こんなふうに使っています、スイッチバックテクニック~
    スイッチバックテクニックの日頃の取り入れ方、取り組みを教えてください

    • Q1.スイッチバックテクニックはどんなシチュエーションで活用されていますか?
    • まだ手探りではありますが、クライアントさんの状態により使っています。今後はセルフスィッチバックをクライアントさんに覚えていただいて、セルフケアとしても使っていただけるよう指導力も身につけていきたいです。

    • Q2.スイッチバックテクニックを使ってみて、施術の効果をどのように感じられますか?
    • 通常のストレッチとは違い、受け手の感覚としてはきつくなく、短時間でも結果が出せるようになりました。
      またユニットごとへのアプローチですので、患部から遠い所へのアプローチにクライアントさんも驚くことが多いようです。

    • Q3.スイッチバックテクニックDVDは、どのように活用されていますか?
    • 徒手医療協会|臨床実習今まではとにかく復習用として何度も見直しに使わせて頂きました。
      SBTのDVDは他のテクニック系のDVDと比較して、評価がとても丁寧に解説されていて、良作だと思います。評価ができると結果も出しやすいです。

    • Q4.手技療法の技術のひとつとして、スイッチバックテクニックの魅力を教えてください
    • 人の身体ですので、これをやれば必ず良くなる。という事はなく、原因を見間違えれば結果も変わってきます。
      SBTは理論も評価もしっかりしていて、評価をしっかりして、アプローチする部位がわかると驚くほど短時間で結果が出せる使いやすい技法だと思います。
      又、SBTを初めて見る方には「クルクルと何をやっているかわからない。」と言われる事が多いのですが、一つずつ紐解いていくと、とてもシンプルに構成されています。真似して動いてもらうだけでも面白いように結果がでますので、セルフスィッチバックだけでも真似してやってもらえると実感して頂けると思います。


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    2014臨床実習レポート|茨城県・柔道整復師

    2014臨床実習レポート|茨城県・柔道整復師

    スイッチバックテクニック上肢編|徒手医療協会主催:ど根性研修会2014/11/3~臨床実習2014/12/7に参加して


    氏名:S.T 先生 | 所属先:整骨院


    ど根性研修会・臨床実習に参加しての感想

      スイッチバックテクニックのセミナーに何回か参加させて頂いて、この手技はスポーツ現場に身をおく事の多い私には絶対に必要と確信しました。
      徒手医療協会|臨床実習『何としても修得したい』と強く思っていた時に「ど根性研修会」の存在を知り、これはチャンスと思い参加を決断いたしました。
      研修会に参加して勉強になったのは、頭で解っていても実際に手技を使いこなすことの難しさ、技術の習得には反復練習の必要性を痛感させられた事でした。
      まさに『習うより慣れろ』という言葉がぴったりで、私たち治療家は、職人でありお客様(患者様)に良質のサービスを提供するには反復練習なくしてはありえないと実感しました。
      今回、私が練習するのにとった方法は下記の通りです。

        1. 動画をみて、自分なりの解説書をつくる。
          →この作業をすると、自然と頭にすりこまれていきます。
        2. 解説書を参考にしながら、手技をひたすら反復練習する。
          →最初は形をおっていたのが、回数を重ねる事によって緊張の抜け感(効果)がでたのかを、なんとなく手でわかるようになってきました。
        3. 練習した手技を同僚に教える。
          →教えることによって、手技の間違えやすいポイントの再確認ができました。

      私がスイッチバックテクニックの技術をどのくらい習熟できたかは、定かではありませんが古川先生の動きをみているとまだまだ練習が必要ということには間違えありません。
      ただ、この研修会に参加する前の自分よりは成長していることは体感できました。
      この経験は私が今後、技術を修得する際に活かされてくると確信しております。
      本当に貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。

    ~こんなふうに使っています、スイッチバックテクニック~
    スイッチバックテクニックの日頃の取り入れ方、取り組みを教えてください

    • Q1.スイッチバックテクニックはどんなシチュエーションで活用されていますか?
    • 日頃の治療の仕上げのひとつとして使っています。

    • Q2.スイッチバックテクニックを使ってみて、施術の効果をどのように感じられますか?
    • 私が一番スイッチバックテクニックで実感しているのは、効果の即効性です。
      最初の印象ではアスリートに効果がありそうだと思っていましたが、むしろ高齢者の方に施術した際に効果を感じる事が多いです。

    • Q3.スイッチバックテクニックDVDは、どのように活用されていますか?
    • 技術の確認と、先生の解説を聴いて手技の効果を患者様へ説明する参考にさせて頂いています。

    • Q4.手技療法の技術のひとつとして、スイッチバックテクニックの魅力を教えてください
    • Q2と重複しますが、効果の即効性は魅力です。あとは、治療は患部だけを診るのではなく全体をとらえる事が大事だということを実感させられる手技で、私たち治療家を成長させてくれる事が魅力ではないでしょうか。


    ※掲載に関してご本人の了承を得て掲載しています。本サイトからの無断転載を禁じます


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    2014臨床実習レポート|茨城県・柔道整復師

    2014臨床実習レポート|茨城県・柔道整復師

    スイッチバックテクニック上肢編|徒手医療協会主催:ど根性研修会2014/11/3~臨床実習2014/12/7に参加して


    氏名:木村剛士 先生  |  所属先:取手東整骨院


    ど根性研修会・臨床実習に参加しての感想
    徒手医療協会|臨床実習

      インプット主体のセミナーが多い中、今回の、ど根性研修会・臨床実習は学んだことをアウトプット出来る機会なので、自分の身になる!と思い参加させていただきました。
      臨床実習本番に備えて反復練習を繰り返す為、「頭で考えるまでもなく身体が動く」つまり、技術が身についたというレベルまで落とし込むことが出来ました。身体で覚えると、その技術の理論に対する理解も深まり、応用が利くようになります。臨床実習本番では、落ち着いて講師補助としての役割を果たすことが出来ました!自分の成長を感じることが出来たので、参加して本当に良かったと思います。

    ~こんなふうに使っています、スイッチバックテクニック~
    スイッチバックテクニックの日頃の取り入れ方、取り組みを教えてください

    • Q1.スイッチバックテクニックはどんなシチュエーションで活用されていますか?
    • 上肢帯のスイッチバックテクニックを肩関節の機能障害のある方に活用させていただいています。

    • Q2.スイッチバックテクニックを使ってみて、施術の効果をどのように感じられますか?
    • 今までのアプローチ方にはない治療法で、変化も出やすく、患者さんには驚かれながら好評を得ています。

    • Q3.スイッチバックテクニックDVDは、どのように活用されていますか?
    • DVDを観て、練習して、上手くいかないところをまた観て、練習して、の繰り返しです。
      DVDの内容は余計な説明がないので、繰り返しチェックするにはとても使用しやすく、練習には最適で、実践的だと感じています。

    • Q4.手技療法の技術のひとつとして、スイッチバックテクニックの魅力を教えてください
    • スイッチバックを用いることで、筋膜の連動性を学ぶことが出来るために、身体への理解と興味が深まるところが魅力ですね。


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    2014臨床実習レポート|東京都・理学療法士

    2014臨床実習レポート|東京都・理学療法士

    スイッチバックテクニック上肢編|徒手医療協会主催:ど根性研修会2014/11/3~臨床実習2014/12/7に参加して


    氏名:K.S 先生  |  所属先:都内クリニック


    ど根性研修会・臨床実習に参加しての感想

      参加の動機はスイッチバックというテクニックを練習したいと思ったためです。実際にそれに向けて集中的に練習を行うことで、早く、正確にテクニックを学べたと思います。また、実際に講師補助として教える側に回ることで、色々と気づくことも多く、とても勉強になりました。今後も臨床で積極的に使っていきます。今回は上肢のテクニックのみを集中的に行ったので、自分でも体幹や下肢の方も集中的に練習しようと思います。この経験を今後の糧にしていきたいと思います。次回もこのような機会がありましたら、是非参加したいです。

    徒手医療協会|臨床実習~こんなふうに使っています、スイッチバックテクニック~
    スイッチバックテクニックの日頃の取り入れ方、取り組みを教えてください

    • Q1.スイッチバックテクニックはどんなシチュエーションで活用されていますか?
    • クリニックで勤務しているので、その患者さんに全般的に使っています。

    • Q2.スイッチバックテクニックを使ってみて、施術の効果をどのように感じられますか?
    • とても有効だと思います。早い時間で体を変えることができると思います。

    • Q3.スイッチバックテクニックDVDは、どのように活用されていますか?
    • 動きが分からなくなった時の確認などに使用しています。

    • Q4.手技療法の技術のひとつとして、スイッチバックテクニックの魅力を教えてください
    • あまり難しい手技ではなく、動きを覚えてしまえば一通り効果を上げることができる所だと思います。


    ※掲載に関してご本人の了承を得て掲載しています。本サイトからの無断転載を禁じます


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    小臀筋への介入~下肢痛の原因となる小臀筋への評価と介入|QP会員クローズドセミナー|2015/01/24

    小臀筋への介入~下肢痛の原因となる小臀筋への評価と介入|QP会員クローズドセミナー|2015/01/24


    • スイッチバックで全体の緊張トーンを落としてからアスターをかけていくことで、受け手が無理なく、抵抗少なくリリースすることができるのが良くわかりました。
    • スイッチバックは複合滑車を意識して技の効まりが(手応え)しっかりと感じとれるように修練していきたいと思いました
    • 自分が何を目的に施術するか、何を提供できるのか、というのは改めて考えさせられました。
    • 股関節外側へのアプローチは、古川先生と比べて自分の触察がいかに甘いかを思い知らされました。組織の触感については、もっと丁寧に取り組んでいこうと思います。
    • 今日も素晴らしいセミナー ありがとうございました。
    • 小臀MのスイッチバックからのASTR 即実践で使っていける内容で楽しかったです。
    • 先にASTRを用いる時と、先にスイッチバックを用いる場合で、受け手の痛み方の違いも感じる事ができました。
    • 臨床上、小臀筋は軽視しがちですが、股関節-体幹-肩関節まで影響を及ぼしていることが、よく確認する事ができました。また、小・中臀筋及び筋膜脹筋のS・B・Tの有効さも実感できました
    • 操作の工夫、トリガーポイントの痛み、アスターのひっかけ方の難しさ
    • 実技を練習できたこと。体の使い方など自分では気づけない所を教えていただけたこと。
    • ▲Q:本日のクローズドセミナーで印象に残ったこと、楽しかったこと▲


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    2015/1/24 クローズドセミナー

    回旋動作に関与する筋膜群の評価と介入|1Dayオープンセミナー 2014/11/16

    回旋動作に関与する筋膜群の評価と介入|1Dayオープンセミナー 2014/11/16

    • 講習会の雰囲気がとてもよく、また参加したいと思いました。
    • 前回も参加したのですが、徒手医療の奥深さを学べました。
    • とても面白く、使える技術を教えて頂きありがとうございました。
    • 新しい道を開けた感じです。
    • 明日から観点を変えて、仕事にのぞみたいと思います。
    • 新しい手技を学ぶことができた。
    • 回旋一つでもたくさんの要素があり、手の入れ方もたくさんあるのだと、考えさせられました。
    • スイッチバックは使いやすい印象でした。モビリゼーションはもう少し練習がしたかったです。
    • 受け手になって、変化が分かり、どのような風に患者さんが感じているのかが分かった。
    • 古川先生の身体の評価のしかたや考え方がとても参考になりました。
    • 今まで自分の視点では気付けないことが本当にたくさんあった。
    • いろいろな角度から患者様を診れそうです。
    • コツは必要だけど理論を理解し練習していけば上手に活用できると思った。
    • 身体への負担が少なくていいと思いました。短時間で効果も高いと実感できた。
    • 話がとてもスムーズでまとまっていて理解しやすかったです。
    • 筋膜への理解が深まった。
    • 姿勢評価のスキルを磨きたい。
    • 恥骨結合と胸郭のリリースは実践的ですぐに役立てたいと思います。
    • テクニックの手応えがあった。体の変化を感じた。
    • スイッチバックテクニックによる筋膜の緊張の変化が分かった。
    • スイッチバックテクニックの変化が良く分かった。
    • 感触の変化が分かってよかったです。
    • ROMの変化が分かりやすかったです。
    • スイッチバックでの変化は驚きました。
    • 理論がしっかりしており、納得できる内容だった。
    • 古川先生の施術を受け、自分でやる際のイメージがつかめ参考になった。
    • 苦手な胸郭へのアプローチを学ぶことができた。
    • モビライゼーションでは支点をつくる事がとても難しく感じました。その延長線上にスラストがあることも実感しました。
    • 胸郭のモビライゼーションの効果を実感できました。
    • 受け手の感覚も勉強になります
    • 毎回発見があります。
    • 回旋角度の変化がわかりやすかった。側弯症の話をもっと聞きたかった。
    • 濃い内容で短時間で体の変化を感じられた。