本日の臨床技術研究会では、腰痛治療に欠かせないポイント-機能障害を引き起こしている最大の要因を洗い出し、障害要因を解除するための手技による介入-を学び、実技練習を行いました。
▸今後に生かせる点
- 「形を読み、機能を読む」
- 骨盤帯の評価
- 骨盤隔膜へのアプローチ
- 腰痛に対する評価の優先順位
- 姿勢偏移のパターンと各所とのすり合わせはとても参考になりました
- 起きやすい体壁の理解と手の入れ方
- 見るべきポイント
▸課題
- 評価
- 出てきた問題点への介入
- HVLA
- 失敗を恐れず、次の手を出していく
- 初期評価で、最大の問題点をあぶりだせるようにする
- 脊柱・仙腸関節への評価はまだ整理できていないと感じました
▸臨床でやってみたいこと
- 骨盤隔膜のリリース
- 脊柱・仙腸関節への評価を現場でも行っていきたい
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▸本日の新たな発見・気付きについて
- 腸骨筋の制限の診方
- リリース後の効果
- 腸骨筋の制限は、外転時の初動で感じること
- 普段ないがしろにしている腸骨筋へのアプローチを知ることができました
- 背景要因に対して何が必要なのかを知ることができました
- 下腹部のファシリテートで屈伸での膝周りの重さが軽くなる
- 腸骨筋のリリースでもも上げが軽くなる
- 弱化している筋、筋緊張が高まっている筋が整理できました
- ランニング動作での痛みのポイントが新たな発見になりました
▸実技について自分自身の課題は
- 評価をどんどん掘り下げていくこと
- 動的触診力の弱さを克服していくこと
- スプリンギングテストをもっと詰めてみていきたい
- 頭を整理して、腸骨筋へのアプローチができるか
- 下肢の外転や内転で制限筋をほぼ特定できるように技術を高めたい
- エクササイズの内容をより深く考えようと思いました
⇒Back to 症例報告「ジャンパー膝」
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▸本日の発見について
- 関節の絞りこむ感覚
- FRATの効果の再認識
- 弾発テストの身体の使い方、力の方向性
- 側屈制限方向とその制限脊柱部位の横突起後方突出を触知する感じが初めてつかめた
- 座位での側屈のモビリゼーションでの、しっかり絞り込めた感触があったこと
- FRATの感覚
- 制限が単一ではなく、上と下で逆転していることもあるなと確認できました
- 呼吸相の呼気・吸気の2つのパターンがあること
- 椎間関節の制限が以前よりも明確にわかった
- 制限がある横突起を押して、動かすと、動きが良くなる
- 呼気と椎体の動きの評価や、モーションパルペーションの操作方法が、より具体的に理解できました
- FRATに対する理解を深めることができ、はじめてその変化に、施術側としても受ける側としても気づくことができました
- 力をかける方向、トルクの方向でコントロールすると支点となっている拇指の力みを減らすことができた
▸本日の実技について自分自身の課題は
- FRATのモーションで飛び出してくる横突起を確実に判別すること
- 評価。手順をしっかりさせ、なにを診ていくのかしぼってみていく
- 制限の絞りこみ。評価
- 横突起または肋骨角の凹凸をより明確にわかるように触診の練習をしていきたい
- 「自分の体を大きく使う」ということに関して、実際の場面を通じて訓練したいと思います
- FRATをもっと使用していきたいと思います
⇒Back to 【胸椎・腰椎】手技療法FRATにおける評価と介入
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▸本日の発見について
- 側屈できていない椎間を見た目でなんとなく分かったこと
- 頸椎の可動制限を確認するための触診・視診に対して新たな発見がありました
- 頸椎の椎間関節の細かな動きを体験できました
- 頸椎の触診が苦手だったのですが、動きを触知できた
- 頸椎の評価。眼振の見方
- 支点をしっかり作っての、FRATの感覚
- 頚部への介入は苦手なのでFRATを使っていきたいです
▸本日の実技について自分自身の課題は
- ナイフエッジでのコンタクトが甘いので感じ取れるようなコンタクトを繰り返すこと
- 視診と触診をもっと明確にわかるようにする
- ナイフエッジでの絞り込みが甘く、ゆるんでしまう
- 頚部の操作で頭を上げすぎてしまうので注意したい
- 視診での制限と触診での不一致
- 頸椎の触診、治療には苦手意識が強くあいまいにしている点が多い
- 評価・操作ともコンタクトが曖昧になりがちなので、練習が必要だと思いました
- ナイフエッジのやり方
- 頭の支え方
⇒Back to 【頸椎】手技療法FRATにおける評価と介入
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- 変化がすごく良くわかった。変化が分かると感動する(柔整)
- 上部頸椎へのFRATはとくに活用してみたい(柔整・鍼灸)
- 側屈については弱かったので、すごく満足です(運動指導)
- 変化を体験でき、手順の確認やポイントを学べた(PT)
- スタッフ全員に落とし込み、活用しています。びっくりされます(柔整)
- 手技の感覚を多く得られた(鍼灸あんまマッサージ)
- 色々なテクニックを学べてよかった(PT)
- 体勢の難しい実技もありましたが、効果はとてもあると思いました(柔整)
- 自分自身の考えの変化、点と点の知識が線になってきた、スイッチバックを使用して患者から良い反応があった(柔整)
- スイッチバックのDVDを見たが実際に今日、細かなポイントが分かり、ためになった(柔整)
- 多くを練習して患者さんに還元していきたい(柔整)
- 変化を多く感じることができた(柔整)
- 全て活用します(柔整)
- スイッチバックのキレの良さを感じた(柔整・鍼灸)
- 内・外翼突筋へのアプローチに新しい発見があった(柔整・鍼灸)
- 身体の変化と手技の感覚を実感できた(鍼灸あんまマッサージ)
- 何が影響を与えているのかを鑑別する大切さを感じた(柔整)
- 新発見が多かったです(柔整)
- 評価の大切さを実感した(柔整)
- スイッチバックテクニックでの複合動作が多くやりがいがありました(柔整)
- 知らなかった知識も多く学べた(柔整)
- スイッチバックとFRATを自分なりに工夫して練習して活かしていきたい(鍼灸あんまマッサージ)
- 脱線した話などもおもしろくためになった(柔整)
- いつも会場の雰囲気も良く楽しく有意義な時間を過ごせています(鍼灸あんまマッサージ)
- スイッチバックがすごいと思った(運動指導)
- 明日から使える知識テクニックありがとうございました(柔整)
⇒Back to 側屈動作に関与する筋膜群の評価と介入-筋膜の連なりから考える、姿勢と動作の解析法
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- 手技療法についてくわしく知ることができた。分かりやすく、ていねいに教えてもらいとても助かりました(学生)
- 症状の治りが悪い人への効果がありそうな手技がたくさんあった。手技だけでなく理論や考え方も勉強できました(柔整)
- より細かく受講できました。毎回勉強になります(学生)
- 以前から興味があり、初めて参加させていただきました。やはり実際に体感するのは良かったです(鍼灸)
- 自分自身が変化できた。とても勉強になりました。ありがとうございました(理学療法士)
- それほど難しくなかった。ていねいだった(運動指導)
- 時間の使い方、実技も多くてよかったです(理学療法士)
- すぐに使える考えや手技があったので(柔整)
- 今までに徒手医療協会で受けたセミナーを再確認することができた(柔整)
- 初めてなのでたくさん知れた(運動指導)
- 自身で体験できた。実技中心でわかりやすい(作業療法士)
- 勉強になりました(運動指導)
- 手技を適用する具体例を挙げていてわかりやすかった(理学療法士)
- 番号をつけて管理し、時間も区切ってもらい分かりやすかったです(作業療法士)
- 通所リハビリを行っているため、痛みへのアプローチ、自宅でのセルフケアは参考になりました(作業療法士)
- どれもすぐに活用したいです(理学療法士)
⇒Back to はじめての手技療法~手技で結果を出す!反射機構、組織の物理特性の臨床活用術~|2016/12/11(東京)
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- 治療介入の時期の見きわめや介入手順の大事さが分かりやすかったです(理学療法士)
- 自分が施術をする際のポジションや施術時の感触がよく分かったので練習を重ねようと思います(理学療法士)
- 実技が多く、吸収できた。技術を磨いていく(理学療法士)
- 明日の臨床から使える手技をたくさん学ぶことができた(理学療法士)
- 頚椎症の患者さんの治療に頸椎へのアプローチしかしていませんでした。明日から新しい視点で治療できそうです(理学療法士)
- 上位肋骨のスイッチバックテクニックで肩が軽くなった(理学療法士)
- 頚部以外にも腰部への介入も知ることができました(鍼灸あんまマッサージ指圧師)
- 頚椎症のみでなく、他の疾患であっても今日のテクニックを使えると感じました(理学療法士)
- 実際に受けてどこが変わったのかを実感できやすかったです(理学療法士)
- スイッチバックテクニックが分かりやすかった(学生)
- ポイントが分かりやすく、実技に入りやすかったです(柔道整復師)
- 明日からすぐに臨床に生かしていきたいと思います(理学療法士)
- 講習会で学んだことは治療の際にすべて使っています。患者さんからは、他の院とは違うことをしてくれて、治ると喜んでもらっています(鍼灸あんまマッサージ指圧師)
- とにかく変化が実感できて、実際に変わっておもしろかったです(理学療法士)
- 実技の受け手では段々と動きやすくなるのが分かりました(あんまマッサージ指圧師)
- 細かく、しっかり実技の時間もとってもらえて技術の理解ができた(理学療法士)
- 受け手側では、変わって楽になった(理学療法士)
- 首~腰部の動きが軽くなった(カイロプラクティック)
- 受け手側に回って分かる感覚もあり、為になりました(柔道整復師)
- 明日から使えると思った(あんまマッサージ師)
- クライアントには今までに受けたことがないと喜んでいただいています(カイロプラクティック)
- 施術前後で可動域などが変化したことがよくわかった(理学療法士)
- 大阪での開催数を増やしていただけると嬉しいです(理学療法士)
- 身体が軽くなったり、動かしやすくなった(理学療法士)
- スイッチバックテクニック、フラットがおもしろかった(理学療法士)
- 即時効果があり、分かりやすかった。受け手で施術を受けて腰痛が軽減した(理学療法士)
- 先生の説明が丁寧で分かりやすかった。明日から臨床で使ってみます(理学療法士)
⇒Back to 機能回復のための頚椎症の徒手的臨床|2016/10/16(大阪)
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- アプローチの視点が増えた(作業療法士)
- 結帯の手技に感動しました(トレーナー)
- 細かい説明がありとても分かりやすかった(学生)
- 使えるテクニックがたくさんあった(あんまマッサージ指圧師)
- シンプルで分かりやすい。これから徒手療法を行っていこうと思うので、とてもためになりました(理学療法士)
- 手の感覚を感じることができた。すぐ使えるもの、長期的に捉えらるもの両方できた(鍼灸・トレーナー)
- 効果が体感できてよかった(作業療法士)
- なかなかすぐには難しい部分もあり、反復して練習していきたい(作業療法士)
- 新しい介入方法が学べた(カイロプラクティック)
- 根拠をもった手技の方法が分かった(あんまマッサージ指圧師)
- ストリッピングはすぐに使えると思う。帰って反復したい(理学療法士)
- 今日の実技はすべて活用できる(トレーナー)
- 変化がその場でみられて面白かった。受け手で最初は痛みがあるが、徐々に痛みが軽減していった(理学療法士)
- 自動介助での運動が使いやすそう。患者にも自主トレの方法を伝えやすそう(理学療法士)
- 運動併用モビライゼーションをすぐに活用したい(柔道整復師)
- 変化と改善を感じた(カイロプラクティック)
- 棘上筋ポジショナルリリースはとても体感しやすかった(学生)
- 変化を感じた(あんまマッサージ指圧師)
⇒Back to 機能回復のための肩峰下インピンジメント症候群・五十肩の徒手的臨床|2016/10/16(大阪)
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- 大腰筋に対してのアプローチが多方向からできるようになった(柔整)
- 現場で使いやすい手技、知識も増えました(鍼灸・マッサージ)
- 施術後の効果が目に見えて分かりやすかったです。検査時点での痛みと、施術後の痛みが全く違うもので感動しました(整体)
- 手技についての細かいところが分かった。教科書などでは分からない部分が分かった。実技を練習できてよかったです(PT)
- 教えて頂いたことが明日からすぐ使えて、有効な治療法ばかりやっていただけてとても良かった(柔整)
- 起立筋・腰方形筋の治療は、評価~治療の流れが分かりやすく、明日から活用したいです。しっかりポイントをとらえた時の感覚は患者さんにもしっかりと分かるんだと思いました(PT)
- 直接、刺激を与えなくてもポジショナルリリースで優しく痛みを取りのぞけることが理解できた(柔整)
- 今までアプローチされたことのない方法で技術を体験できて良かったです。現場で生かせる内容ばかりでした。痛みや圧痛点について理解が深まりました(運動指導)
- 手の感覚に集中する事、触るための自身の身体の使い方まで教えて頂き、理解しやすかったです(PT)
- 知らなかった知識や手技を学べた(OT)
- 頚と腰のつながりなど、身体を全体的に診ることの具体例が分かった。テクニックだけでなく考え方も知ることができた(柔整)
- 手技の感覚を覚えることができました。実際にその手技を受けたときに、どんな感覚が良い時・悪い時かを実技で組になって共に実感できました(鍼灸・マッサージ)
- 実際に受けてみて力加減を理解できたので、良いパートナーに巡り会えてよかったです。起立筋へのASTRは考えたこともなかったので臨床に取り入れてみます(鍼灸)
- 腰痛をすっきりとることができず悩んでいたので、今日の施術を積極的に取り入れたいと思います(整体)
- とても再現性が高く、すぐに使えるものばかりでした。新しい手技や手の添え方など、今後の治療に使えそうなものばかりでした。パートナーと交互に行ったこと、また古川先生にやっていただいた感触はとても参考になりました(鍼灸)
- ポジショナルリリースでのゆるむ感覚が良く分かりました。腰痛でのトリガーポイントへの対処ができそうです(PT)
- 即時効果が得られ、勉強になった。臨床ではなかなか受け手の感じを味わえないので良い一日になりました(PT)
- 腸腰筋のポジショナルリリースは非常に役立つ手技だと思いました(柔整・鍼灸)
- しっかりと組織をとらえた時の効果を感じることができました。圧の深さを感じることができて勉強になりました。トリガーポイントの検出の仕方やASTRのフックが分かりました。(鍼灸)
- 実技時間が多くよかったです。患者さんに還元できる情報がたくさんあった。実際にやっていただける機会が多かったのが良かった(柔整・鍼灸)
- 今まで使っていなかった技術を体験できた。明日からまた使えるものを学ぶことができた(PT)
- しっかり説明してもらえた(鍼灸・マッサージ)
-
- ぎっくり腰に対するアプローチ法とメカニズムをよく理解できた。大腰筋の圧痛がポジショナルリリーステクニックでだいぶとれた(柔整)
- 異なる技術の組み合わせで結果を出すというのは面白いと思いました。エビデンスがしっかりしているので理解しやすく、また自分が学んだことを説明しやすいと思った(柔整)
- 古川先生の手の感触を体感でき、イメージがつかめた。細かに一つずつ指示していただいてやりやすかった(あんまマッサージ)
- とても分かりやすく、実技と座学のバランスが良かった。触診の技術をもっとつけたいと思った(柔整・鍼灸)
⇒Back to 第1回|腰背部の痛みをもたらすトリガーポイントへの評価と治療| 2016/05/29 Sun.
⇒セミナー情報
- 臨床に沿った具体性があり、とても助かっています(柔整)
- 障害部位の評価基準と介入手順が分かりやすく理解できた(柔整)
- ケースに応じての手技の選択が明確になりました(柔整・鍼灸あんまマッサージ)
- 院のスタッフにアウトプットして院全体で活用していきたい(柔整)
- 膝へのアプローチに自信が出ました(PT)
- 患者さんの気持ちになり、膝が軽くなるという感触も初めて分かりました(柔整)
- 明日からでも使える方法を教えていただき、また患者さんに対しての向き合い方など、とてもためになりました(柔整)
- すぐに効果が出る。臨床で使いやすい(PT)
- 変形性膝関節症の起こるしくみや対処法で新しい発見があった(柔整)
- 分からない点が解消されました(PT)
- 即効性があり臨床現場で応用できる内容であった(柔整・鍼灸)
- 自分のやっていた事が間違えでなかった事が確認できた。あとは練習。(柔整)
- 長時間とてもたのしく勉強できました。ありがとうございました(PT)
- 膝疾患は本当に多いのですべて使えると思う(鍼灸あんまマッサージ)
- OAに対して、ゆるめる以外に動かすという選択肢が増えてよかった(柔整・鍼灸)
- 受け手になって患者さんの気持ちに立ち返れました(柔整)
- 説明が上手で分かりやすく教えていただいた(柔整)
- 患者さんに質問されて答えられなかったことが(自分でも不思議に思っていたことが)解決できた(柔整)
- また参加したいと思います(柔整)
- あいまいだった点の見直しができました。また確実に変化が出たのにおどろきました(PT)
- 今日の手技を積極的に活用したいと思います(PT)
- 実技が多く、治療に取り入れやすい(鍼灸)
- すべてが新しいことだった。練習しすぐに患者さんにつかってあげたい(鍼灸あんまマッサージ)
- 治療に活かせる知識、手技だと感じた(PT)
- 色々な学びがあり、今後の指導に活かしたい(運動指導)
- 評価の大切さがよくわかりました(柔整・鍼灸)
- 実技が充実していた(PT)
- 仕事仲間にも徒手医療協会のセミナーを紹介していきたい(PT)
- 営利目的ではなく、患者に目を向けている印象です。これからも勉強させていただき患者に還元できればと思います(柔整・鍼灸あんまマッサージ)
- 簡単で分かりやすかったです!効果が実感できました(柔整)
- 現在の機能訓練型デイサービスで一人一人の様子をもう少し細かく見ていきたい。最後まであきらめず頑張ります(鍼灸あんまマッサージ)
- セルフケアとして指導していきたいです(PT)
- 実技はもちろん、メカニズムの解説が本当に良かった(柔整・鍼灸あんまマッサージ)
- 日程が合えばぜひ今後も参加したい(柔整・鍼灸あんまマッサージ)
- OAだけでなく、腰臀下肢に活かせそうです(柔整・鍼灸)
- 理論あっての治療が、とても素晴らしいです(柔整・鍼灸)
- 力任せではなく、術者の体位やポジションで力が伝わることが分かった(柔整・鍼灸)
- 細かい手技の練習がおこなえてよかったです。臨床ですぐに使えるものが多くあった(PT)
- 膝がスッと曲がりました!OAの患者様が多いので知識を深められてよかったです(鍼灸)
⇒Back to 機能回復のための「変形性膝関節症の徒手的臨床」2016|2016/2/21
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- 臨床でよく遭遇する機能障害に対するアプローチが聞けた(PT)
- 常に実技があり良かったです(鍼灸)
- ストレッチや自動運動でここまで変化が出るのかと驚いた(OT)
- 坐骨神経痛で悩んでいる患者さんがいるので今日の講義の話をもとに評価をしてアプローチしたい(OT)
- 脊柱のゆがみの取り方などを知ることができた(OT)
- 今後も講習会を受けていきたい(柔整)
- 実技で効果を感じられた(Before&After)(柔整)
- 新たな発見:他部位へのアプローチにより症状が改善できる(柔整)
- 知識と技術が増えた(柔整)
- 頭蓋の話がおもしろかった(柔整)
- 結果でなく原因を様々な角度からみていくことが大切だということが印象深かった、先生が熱心だった(運動指導/カイロプラクティック)
- 共感できる話が多く、とくにセルフエクササイズの指導は明日から使いたい(PT)
- 問題箇所だけを施術するのではなく、頭から全身にかけて診る必要があることが分かりました(PT)
- 実技の施術では、各関節の動きが良く分かり、受けでは身体の変化がハッキリ分かりました(PT)
- 何度も何度も実技ができたし、説明を受けつつ、先生が直接、手を添えて教えてくれたので分かりやすかった(整体)
- 今日のすべてを実際のリハビリに役立てたい(PT)
- 座位でできることも多かった(整体)
- 資格の有無に関わらず、分かりやすい言葉で教えてくれるので、とりかかりやすいです(整体)
- 前後の違いが分かりやすかった(PT/柔整)
- 即効性が感じられました。治療後の変化がはっきりわかったので、患者さんにも伝わる治療だと思います(あんまマッサージ指圧)
- 肩関節の治療後、こんなにまで楽になるのかとびっくりしました(あんまマッサージ指圧)
- 今までビデオで見てきましたが、実際にセミナーに来て、詳しく説明していただき分かりやすかったです(あんまマッサージ指圧)
- しっかりと狙って施術ができた後の結果が分かりやすかった、身体が楽になる実感が得られた(マッサージ・整体)
- とてもフレンドリーで分かりやすく、更に勉強しようと意欲がわいてきます(マッサージ・整体)
- 頚胸移行部の呼吸併用モビライゼーションで、なかなか取れない部分が簡単に楽になって驚きました(マッサージ・整体)
- いろいろな手技を活用していきたいと思います(あんまマッサージ指圧)
- 丁寧にご指導いただいたので、現場で活用しやすく、有り難かったです(柔整)
- 仙骨のアプローチで頭蓋の可動域が変わった(PT)
⇒Back to 治すことの喜びをかみしめる 疾患別・知っておきたい10の手技|2015/12/13(福岡)
⇒セミナー情報
第1部【頸肩腕症候群】前頚部深層筋のトリガーポイントへの対処
第2部【坐骨神経様疼痛】小殿筋症候群をはじめとした下肢痛への対処
- 実技が多く楽しかった(PT)
- 今日のすべてを臨床に活用します(柔整)
- ROMの変化に驚いた。実技を受けた箇所が軽くなった(PT)
- 触診の重要性をより感じた。身体に反応が出やすかった(柔整)
- 下肢はPTまかせだったが一緒に相談できればと思う(OT)
- 評価・テクニックともに使っていきたいです(PT)
- モチベーションが上がった(OT)
- 実技で効果がよく表れるので楽しい(鍼灸あマ指)
- 実技に時間を割いていてよかった
- 最後のイスをもち上げてのオーバーヘッドスクワットは自分でもとても効果を感じたので患者さんに実施しようと思う(鍼灸あマ指)
- 運動生理、解剖機能に関しても深く学べ、今後も参加したい(柔整)
- 受講するたびにバージョンアップした内容や、以前にはよく理解できなかった点が分かるようになり新たな発見があります(鍼灸あマ指)
- とても反応が出て分かりやすく、より興味が出た(柔整)
- 今後というか明日から活用できる(柔整)
- 解説が細かくわかりやすかった(鍼灸あマ指)
- 治療の効果が上がりそう(柔整)
- シンプルなので明日からすぐに使えそうです!すべてにおいて変化を感じることができました(鍼灸)
- トリガーポイントを触知しやすくわかりやすかった。痛みを伴う場合もあるので丁寧に施術しなければと思った(柔整)
- 前回に引きつづき知識を深めることができました(鍼灸)
- 興味をもって最後まで聞けました。楽しかったです(柔整)
- 胸郭を広げるというテーマを自分の中で考えていたのでイスを使ったオーバーヘッドスクワットはすごくヒントになりました(鍼灸)
- 自分自身が手技を受けなれていなかったため実技の受け手では大変貴重な時間となった(柔整)
- すぐに効果を感じることができ変化を体感できた(鍼灸あマ指)
- 現在、研究している内容にリンクできた(PT)
- 検査する時は今いち緊張部位の手ごたえがなかったが、施術が終わったらここまで変化する事に感心しました(学生)
- いろいろな発見がありました。いつも非常に勉強になります(トレーナー)
- 評価方法がすごく簡単で良かったです。臨床でもほとんど利用できそうでした(柔整)
- 最後のオーバーヘッドスクワットでの運動療法は早速取り入れたいと思います(鍼灸あマ指)
- 実技で実際にしてみて感触を得られた。受け手でも効果を実感できた(柔整・鍼灸あマ指)
- 仙骨リリースなどすべて活用させていただきたいと思いました。明日からの臨床で役立てたい(柔整・鍼灸あマ指)
- 検査方法がとても分かりやすかった(柔整)
- オーバーヘッドスクワット関連の話はいろいろと考えさせられました(PT)
- 短時間で効果を出せそうな手技がいっぱいあった(鍼灸あマ指)
- 全身を一つのユニットとして考えられるようになった(柔整・鍼灸あマ指)
- 変化が良く分かった(鍼灸あマ指)
- 職場でスタッフと共有して患者さんへ還元したいです(柔整)
- 頚部に対する筋連結のイメージが分かりやすくなった。手技をどんどん取り入れようと思います(PT)
- 職場で実践していこうと思います(PT)
- 最後のスクワット訓練は非常に興味深かった(鍼灸あマ指)
- 幅広い考えを聞けていろいろと新しい考え方が身についた。最後のエクササイズ(オーバーヘッドスクワット)の考え方が面白かった(PT)
- その場で改善がみられ、新しい治療として活用できそうだった(柔整)
- ウエイトトレーニングの話が印象深かった(柔整)
- 可動域と痛みが変化しました。特にオーバーヘッドスクワットがちょー変化しました(柔整)
- 自分の知っている事と今日教わった事を活用して取り組みたい。楽しく受けられました(柔整)
- 硬結部位やTrpへの対処が明確になった(PT)
- すぐに現場で活かせる内容が豊富であった(スポーツトレーナー)
⇒Back to 頸肩腕症候群・坐骨神経様疼痛~トリガーポイントの検出法と効率的な介入手法|2015/11/29(東京)
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Q) 本日のテクニックについての手ごたえやご自身の課題
スラッグアウトがまだ上手にできていないので、要練習です
左右での感覚の違いの差があることが分かりました。同じように感じられるようにしていきたいです
まだまだ体や手の使い方が上手くないので、たくさん練習していきたい
部位によって、左右によってやりやすさが違うので、同じようにできるようにしていきたい
支点の使い方をうまくとらえられるようにしていきたいです
PIRでの伸びていく感覚は少しつかめました
感じにくい制限を感じ取れるようになってきた
左右の感覚差をなくす
今までのテクニックに比べて椎間関節の動きが手先に伝わりやすかったと思います
頸椎のモビライゼーションや操作の際にしっかりとねらった部位に支点を作ることを練習していきたいです
どうしても支点がぶれてしまうので、普段からイメージをしていきたいです
自分自身スラストの頭にあるため大きく動かす癖を感じていました。そのため軽く行えるテクニックはすごく感じをつかむのが分かりやすかったです
ピンニング 軽い感じのバリアをもっと練習します
————————–
本日の実技・座学で新しい発見・臨床のヒント、楽しかったことがあればお聞かせください
今日も楽しく勉強することができました。ありがとうございました
METを細かく実感しながらおこなえてよかった
腰背部など他の部位にリスクがある人に対してやってみたいと思います
PIRとRIを交互に行うと早くリリースするというのは知りませんでした。ありがとうございます
椎間関節の閉じない方か開かない方かの重要さ
スラックアウトについて、少しヒントが得られたと感じました
頚部のPIRは非常に臨床に役立つと感じました。明日からさっそく使いたいと思います
呼吸の動き、三叉Nのポイント。改めて徒手の可能性を感じました
- 新しい技術を知ることができた。今日学んだ手技をすべて活かしていきたい(PT)
- 実技で治療前後の変化に気づくことができ、体も楽になった(PT)
- 本当に楽しかったです。ありがとうございました。(PT)
- 患者さんの負担にならないよう活かせるテクニックが学べ、今までの自分の視野が広がった(柔整)
- 仙骨部など日頃触りなれないところは難しかったが、明日から使える手技で、よかった(PT)
- 丁寧な講習会だった
- すべてに新しい発見があった(PT)
- エビデンスがしっかりしている内容がよかった(柔整)
- 考察の材料を得ることができた(柔整)
- 実技練習のなかで自分がやったアプローチに対して変化が見れたことが良かったです(学生)
- 結帯・結髪動作で体幹へのアプローチを使っていきたい(PT)
- 今日の目標であった、治療のプロセスの幅を広げることを成せた(柔整)
- 参加するたびに毎回やる気をもらって帰れることに感謝しています(柔整)
- 触診の大事さ、難しさを実感しました。(PT)
- スタッフと来たので、院でさらに技術を高めていきます(柔整)
- 今担当している患者さんを楽にしてあげたいと思います(柔整)
- 初めてなので、また主催の講習会があれば参加させていただきます(柔整)
- 新しい介入方法が分かり、明日から使える(カイロプラクター)
- 臨床にどんどん応用していきたい(柔整)
- 変化の出せていない患者さんの症状に対応できるかもしれないという手ごたえがあった(柔整)
- 施術後に分かりやすい結果が出たのですごくわかりやすかった(柔整)
- 機能改善が体感できた(鍼灸・あんまマッサージ指圧)
- 実技で全身が楽になりました(柔整)
- 全部よかったです。楽しくできたのが1番よかったです。また参加したいです。(柔整)
- フローズンショルダーの治療に困ることが多かったので良かった(柔整)
- 今までの治療と違ったアプローチができるのでとてもためになった(柔整)
- 治療の幅を広げてより多くの患者さんに活用していきたいです(柔整)
- 初めて見る手技が多く参考になりました。実技でも効果が体感でき、患者さんにもbefore,afterを分かりやすく見せられそう(鍼灸・トレーニング指導者)
- 触診が重要だなと感じた。手技によっては練習が必要で慣れれば有用性が高いと感じました(柔整)
- 仙骨へのアプローチが分かったので良かった(柔整)
- 「再評価をあいまいにするな~」という話に共感した(柔整)
- まだまだ回数をこなさないといけないと感じました。今日の内容を臨床で活用していきます。(運動指導者)
- 短時間の評価アプローチが分かりました。練習してすべて使います。(整体)
- 使用できる実技が多数あった(整体)
- すぐ使えそうなものばかりだったので、楽しかったです。実技をしてみて違いがすぐ分かりびっくりました(柔整)
- 身体の仕組みにさらに興味を持ちました(柔整)
- 臨床でのイメージがしやすくとても有益だった(鍼灸・あんまマッサージ指圧)
- 以前教えていただいた手技でも、また新たな気づきがあり良かったです(柔整)
⇒Back to 疾患別・知っておきたい10の手技(大阪)|2015/10/18
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